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2026年1月の記事一覧
165_生きづらさからの解放(26.1.28)
2週間ほど前、収穫したばかりの長ネギをいただきました。玄関外の傘立てに新聞紙に包んで保存し、必要な時に取って調理します。先日はかき揚げになって食卓にのぼりましたが、甘くて美味しかったぁ。脇役返上!立派な主役です。
さて、自治体で心身の発達を診断する「5歳児健診」を行う動きが出てきました。就学前に発達障がいなどを早期発見し、子供に適した学習環境につなげることを目的にしているそうです。「障がいの有無による選別」をするものではなく、診断のついた子供たち自身が違いを意識しながらも、安心して生活していけるようにすることを目的にしています。生きづらさに苦しまず、よい方向に導くための助けになるものでありたいと願います。だから、保護者もそれを受け入れ、早い段階から適切な支援や配慮を一緒に考える材料にできたらよいと考えます。そのためには専門機関への相談も大切です。
こうした中、学校評価に次のような意見をいただき、立ち止まって考えてみる必要性を感じたので紹介します。
支援級と普通級との間の距離が、昔よりも広がっているように感じます。というのも、やや厳しい態度を取り続けている同級生がいるように見受けられるためです。その要因は、学校そのものというより、各家庭の影響が大きいのではないかと感じています。あくまで想像の域を出ませんが、インターネットの普及により、障がい者に関する情報に触れる機会が増え、その中には否定的・過激な意見も含まれているため、それらに対する心理的な抵抗感が薄れてしまっている可能性があります。(略)家庭内で保護者の考えや受け止め方が、率直に子どもへ共有されているのではないかと感じます。
私個人として、(略)強い憤りをもっているというよりも、悲しい側面はありつつも、障がいについての理解がある意味で進みすぎた結果なのではないかと思っています。
164_左利き(26.1.27)
外でカラスがけたたましく鳴いています。ウグイスをはじめ鳥の声は聞こえませんが、カラスの声は波長が合うようです。そんな話をすると、「あれっ、仲間が呼んでいるよ」と反応するのは誰カァ~。
最近ドラマを見ていると、左利きの俳優がたくさん画面に映ります。時にはテーブルを囲んで、複数の左利きが食事をする場面があって、以前に比べてサウスポーが生活に溶け込み、市民権を得たように感じるのは私だけでしょうか。
息子が左利きなので、書き初めは大変でした。特に右上がりに書いたり右に払ったりするのを苦労しているのを感じましたが、右利きに直すことはしませんでした。妻も元々左利き。時代背景もあって矯正されたようですが、細かい作業は左を使う二刀流の今。
一昔前は、左利きは障害という見方がありましたし、もっと古くは武士が刀を左腰に差すため、右利きが必須だったといいます。また、横書きノートでは、文字が左手でこすれて汚れるといった問題も指摘されたわけです。
でも今は、直さなくてよいと考える人が多くを占めるようです。ハサミをはじめとする様々な道具に左利き用を出回っています。先日は、左利き用かぎ編みの本を図書館で見かけました。サウスポーを強みとできる場面もありますが、やっぱり書き初めや家庭科の裁縫(運針)を見ていると、右利きを基準にしているものはまだまだたくさんあるわけです。
ところで、鳥や動物にも利き手?利き足?利き鰭なんてあるのでしょうか?
163_百人一首(26.1.26)
校内を回っていると、頭の後ろで両手を組んで4~5人が机を囲む姿を、年明けから何度見たでしょう。冬休みに五色百人一首を学年に応じた枚数覚えてきたようで、上の句を聞いただけで札をとれる子が低学年にもいます。日本文化に親しんだり日本語の美しさに触れたりしながら、友達と一緒に競う機会は貴重といえそうです。今週は、その成果が全教室で試されます。
1月中旬の天声人語で、『第39回現代学生百人一首(東洋大学)』について触れていたので、早速全百首を読んでみました。小中高校生限定なので、等身大でリアルな喜びや不安、日常生活が表現され新鮮です。この中に市川市の公立小学校3年生の作品「おなかすき 集中できない 4時間目 3時間目も たまにそうなる」を見つけて、不思議と嬉しくなったのです。
ほかにも、①「上着どこ いつも尋ねる 朝の僕 すぐに見つける 母はエスパー(高3)」、②「ネットから 情報仕入れる 私達 習字のために 使う新聞(中1)」、③「悲しみを 忘れずつなぐ 八十年 味わってみる サクマドロップス(中1)」など妙に親近感があります。①は私と妻のようですし、②は孫が学校で習字をするようになったら、古新聞が欲しいというかも。③に関しては、映画『火垂るの墓』を思い出しますし、ディーラーで1月4日限定配付された品が、スバル360が描かれたサクマドロップスでした。
校内や家庭に「柏井百人一首」を募集したら集まるでしょうか。今日は「風呂の日」であり、千年に一度の「風呂の年」です。湯船に浸りながら、一首ひねってみようかなぁ。
162_寒い朝は…(26.1.23)
朝食前に血圧を2回測ると、上が123と111。そして、食べ終えた時刻が、テレビ画面で5時55分。昨日給食の食器を片付け終わったときに見た時計が12時34分56秒を表示。何気なく揃ったゾロ目や連番に、得したような、よいことがありそうな予感が…。そんな今日も1月23日。
毎朝の通勤時、信号待ちの列の前方から何本もの白い湯気が立ち上ります。車のマフラーから出る水蒸気ですが、天気がよい日はこれを見て穏やかな気持ちになるから不思議です。そして思うのです。EVばかりになったら、なんでもないこんな一場面すら懐かしく思い出すのだろうと。
学校に着いたあと、真っ白な息を吐きながら学区内をぐるっと安全確認をして回ったある朝。数センチにもなる、空き地の霜柱を踏んでいる集団を見かけました。高架橋から走り去っていく電車に向かって手を振っている集団もいます。ほのぼのとした光景に心まで澄み渡るようです。学校に戻ると、池の氷を割ったと思われる破片が散乱しているのもまた一興。そんな日は、どんなに防寒対策をしても無防備な頭だけはキンキンに凍ります。
「キューティクル」や「天使の輪」が、健康で潤いのある美しい髪の代名詞として使われた時代があります。街頭で髪の強度を測定してくれる企画もありました。一般的に、1本の髪の毛は100~150gの重さに耐えられるそうでが、私の場合200gでも切れずに測定不能だったことを思い出します。
今の髪型になってはや何十年ですが、その前は角刈り。さらに遡ればアイロンパーマやパンチパーマだった若かりし頃。量が多くて髪質が硬く、まとまらないが故にパーマで固めていたわけです。短くしても四方八方に伸びていくのが嫌で、今に至ったというわけです。今は見る影もありませんが、これこそ究極のおしゃれ?!と悟ったのです。
161_Scramble(26.1.22)
一年で一番寒いとされるこの時期。上裸や白装束で海や川に入ったり水をかぶったりする「大寒みそぎ」や「はだか祭り」が各地で行われます。その様子をニュースの映像で見たり、「気温4℃、水温1℃」というアナウンスを聞いたりしているだけなのに、こちらまで心臓麻痺になってしまいそうな気がします。
さて、登下校のピンクコースには、「スクランブル交差点」があります。歩車分離式で、多くの子供たちが使っています。その様子を見ると、道路の向こう側を歩いていた子は横断歩道をL字に2段階で渡っています。「車が侵入して来ないのだから斜めに渡っちゃえばいいのに」と思う私。道交法では「斜め横断禁止」が規定されているようです。えっ、まさか違反なの?
よく調べてみると、単に歩車分離の交差点では違反ですが、斜めの横断歩道が描かれているスクランブル交差点であれば斜め横断も可能なのだとか。このスクランブル交差点は、繁華街や駅周辺など、車より歩行者に重点を置く道路以外は設けることができない規定だといいます。なるほど~と思いつつ、繁華街とは言えない柏井町1丁目の交差点は、本当にスクランブルなの?と急に自信がなくなります。12月にまで遡りますが、ある朝、登校指導の名の下で確かめに行くと、ちゃ~んと斜めのゼブラが描かれていました。
学校だより「うばやま」No.20は、2/6発行予定です。(1/27に19号発行)
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《大人も子供も…》
①自転車乗車中は、スマホ操作をしない!
②暗くなったら自転車のライトをず点けよう
③自転車は、道路の左側を走ろう
④歩道を走らざるを得ないときは、歩行者優先!
⑤信号の有無にかかわらず、前後左右の安全確認をしよう
⑥自転車で路地から出るときは、必ず一時停止!
⑦できる限りヘルメットをかぶろう
⑧自転車乗車時は、被害者にも加害者にもなりうる
⑨被害・加害にかかわらず、事故発生時はまず警察に連絡しよう
■市教育委員会等から
【家庭と学校を結ぶ読書講座】
日時 令和8年2月14日(土)14:00-16:00
会場 メディアパーク市川3階 第2研修室
【第3回不登校親の会「ichiここ」1/29】
■柏井公民館より
柏井公民館だより
■県教育委員会等から
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2025/04/16 |
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