大洲小NEWS
1年生:算数「なんじなんじはん」
時計の模型を使って、短針と長針の位置を確認しながら、「□じ」のとき、「□じはん」のときと、正しく読む学習をしていました。
担任が出題します。子どもたちは、自分の時計の針を動かして、答えを表します。
「□じはん」は難しいようですね。
練習を繰り返していくと、皆、時刻が読めるようになったようです。
時計が読めると、日常生活の中でも時間を意識するようになり、生活にメリハリがついてくると思います。
家の中でも、時計の針を読む練習をしましょう。
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◆千葉県教育委員会では、児童生徒向けわいせつセクハラ相談窓口を開設しております。
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