大洲小NEWS
3年生:理科「音の伝わり方」
「音の伝わり方」を学習しています。
はじめに、トライアングルを叩いた時の様子を調べました。
ひもでつるしたトライアングルと、ひもをとってトライアングルをにぎった時では、音の鳴り方が違います。
音がする時は、トライアングルがふるえているようです。
次に、紙コップをタコ糸でつなぎ、糸電話を作りました。
「聞こえますか~?」
「聞こえる。聞こえる。」
糸に通したスパンコールの動きを見ることを通して、糸のふるえる様子を確認することもできました。
糸を触ってみたり、糸を強くつまんでみたりして、声の聞こえ方を比べてみました。
やはり、音が伝わる時は、音を伝えるものはふるえ、ふるえが止まると音も止まります。
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◆千葉県教育委員会では、児童生徒向けわいせつセクハラ相談窓口を開設しております。
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