中山小学校のブログ

6年生 被爆体験語り部の会

今日は、「市川被爆体験語り部の会」の方に来ていただき、お話を聞きました。

今から78年前の夏、長崎に落とされた原子爆弾のお話をしていただきました。

 被爆した時、たまたま校舎の中にいて助かったこと、必死で防空壕まで逃げ、一晩友達と声を掛け合って過ごしたこと、周りの人々が次々に死んでいったことなど、当時の様子を6年生の子どもたちは声も出さずに聞いていました。耳や目をそむけたくなるような様子を知ることで、平和の大切さをより考えることができたと思います。語り部の方の「戦争だけは、絶対やってはいけません」という言葉が、胸に強く響きました。

 6年生からは、

「(語り部の方は)家族に会えず辛かったと思う。」

「原爆の焼け野原で『生きよう』とする勇気がすごいと思う。」

「こわかった。これからは戦争がないようにしたい。」

「もっと、いろんな人に戦争の辛さを知らせたい。」

という感想が聞かれました。語り部の方もすでに90歳を超え、このような体験を生の声で聴ける、貴重な学習になりました。