沿革
明治6年 3月 開校 八幡学校と称す
明治12年   八幡小学校と改称
明治20年 3月 八幡尋常小学校と改称
明治35年 9月 現在地に校舎新築移転
明治41年 4月 八幡尋常高等小学校

 

 

昭和16年 4月 市川市立八幡国民学校と改称
昭和22年 4月 市川市立八幡小学校と改称
昭和26年 4月 市川市立冨貴島小学校を新設分離
昭和28年 4月 市川市立平田小学校を新設分離

平成になって

よい歯の学校優秀校
市研究指定校
市小学校各種大会優勝(サッカー・水泳・陸上)

平成14年 10月 開校130周年記念式典
平成24年 11月 開校140周年記念式典
令和3年 11月 千葉県教育研究会生活科・総合的な学習の時間教育研究協議会
令和4年 11月 開校150周年記念式典

八幡は、昔、宿場町でした。
 その中心である千葉街道沿いに、「市川砂州」という地帯があります。
 砂質を多く含む、やや高い地形で、南北500メートルから1キロメートル、東西4キロメートルにわたって続いていました。
八幡小学校は、明治6年、八幡町のこの砂州の北側に開校しました。
 現在、本校は、市川市のほぼ中央に位置し、都心より30分という交通の便のよい場所にあります。
 JR本八幡駅、都営新宿線本八幡駅、京成八幡駅周辺は、商店街になっていますが、学区の大部分は、住宅地です。
 学区は、八幡2・3・4丁目、6丁目1番、菅野4丁目、東菅野1・2・3丁目の地域よりなっています。