文字
背景
行間
3年生の外国語活動の授業です。
曲に合わせて、挨拶の練習をします。外国語に慣れ親しむことを大切に、外国語指導員と担任は自ら、楽しみながら行っています。
4年の総合的な学習の時間です。
「環境問題って何?」をテーマにマッピングを通して、伝え合っています。
マッピングによって、思考を整理し、発想を豊かにするための方法で、想像の根幹とそこから生まれた連想を繋げていく思考ツールです。ここから、自分たちが何を学び、どんな活動をしたいのか、そこが大切です。
2年生 国語科の授業です。
「すみれとあり」の説明文です。今年度は教材との出会い、導入の工夫に力を入れていきます。
主体的で深い学びの姿を育成するにも、子供たちが「読んでみたい」「調べてみたい」という気持ちにならなければ、主体性は身に付きません。「人にさせられるのではなく、自分から進んでする子ども」の姿を目指して、教材研究に励んでいる先生方です。
今回は、題材の「あり」と「すみれ」に目を向けて、身近な生活から振り返らせて、興味をもたせていました。
市川市では、非常変災における学校等の対応について、HPにて「掲載しております。