曽谷小学校のお知らせ&ニュース

R7.11.11 異校種交流

教員の世界では、「異校種交流」というものが行われています。

自分の校種ではない学校へ行って研修をします。小学校の教員なら、中学校や高校へ研修に出ます。自分の校種だけ見ていてはわかりにくい、系統的な繋がりが感じられることが一番の目的になりましょうか。

本日は国分高校から3名の先生が交流に来ました。

    

 

普段は高校生と接していますが、この日はそれぞれ2年生、5年生、6年生の教室に入りました。

普段接している高校生も、小学校1年生の時はこんな感じで、成長して今がある。頭ではわかっていることですが、実際に研修してみると、実感として感じられることでしょう。本校の若手も他校に研修に出ます。

多くのことを学んでいってほしいと思います。

こんな形でも教職員は研修を重ねています。