今日の給食

2月2日(月)の給食

 献立は、ピリ辛ごぼうご飯、牛乳、じゃこサラダ、生揚げの肉味噌煮、ポンカンです。

今日は「ポンカン」を取り上げることにします。

「ポンカン」は、名前に特徴があるので由来を調べてみました。私は、ポンカンといえば、何らかの擬音の「ポン」と、柑橘を意味する「柑」を合わせて「ポンカン」だろうと予想していました。

しかし、全く違っていました。

ポンカンは当然日本で品種改良されたものかと思っていましたが、実はインド原産の柑橘であり、インドの都市「プーナ(Poona)」に由来して、Poonaの柑橘で「ポンカン」だそうです。

名前を調べていて二重に違っていて驚きました。

日本には明治時代に伝わり、鹿児島、宮崎、愛媛、和歌山などいわゆる「みかんどころ」で栽培されるようになって今日に至ります。

ちなみにポンカンは、やはり人気品種の「デコポン」の親であり、その名残は名前の「ポン」に表れていますね。

「ポン」に触れましたのでさらに続けますと、「ポンジュース」という有名なジュースがあるのはご存じの通りですが、この「ポン」はポンカンやデコポンだろうと予想しますが違います。

「日本一(にっポンいち)」のジュースになってほしいとの願いでつけられたもので、ポンカンやデコポンのポンではありませんでした。

柑橘なので、ビタミンC、食物繊維、βカロテンなどが豊富で、風邪予防、美肌、腸内環境を整える効果もあるそうです。

ポンカンを食べて、感染症の流行りやすい時期も「元気」に過ごしてほしいです。