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今日の給食
2月6日(金)の給食
献立は、麦ご飯、牛乳、五目豆腐丼の具、春雨スープ、ひとくちぶどうゼリー、です。
今日は「春雨」に注目してみます。
春雨は、緑豆やじゃがいも、さつまいものでんぷんを原料とした細く透明な麺状の乾燥食品であることはご存じのとおりです。
ツルっとした食感と味のしみやすさが特徴ですので、今日のメニューのようにスープにするにはぴったりの食材ですね。
春雨の発祥は6世紀頃の中国であり、歴史は古いです。日本へは鎌倉時代に伝わったとされているようです。
名前は春の雨と書いて「春雨」。春の雨は、「菜種梅雨」や「桜雨」とも言われるように、しとしと降ったり、サッと降って止んだりという優しい雨が特徴です。名前が春雨なのも、名は体を表していて、とても素敵だと思います。
ちなみに、ベトナムなどで有名な「ビーフン」は春雨にとてもよく似ています。これはお米どころのベトナムですから、原料がお米を使っているところが違っています。
つるっとした喉ごしに、味をしっかり吸う力があり、軽やかだけど満足感があり、料理を引き立てる名脇役なのに低カロリー。改めて調べてみると、春雨はすばらしい食材です。
立春を過ぎたばかりのこの時期、春雨を食べて本格的な春に思いを馳せ、訪れを楽しみに待つことにいたしましょう。
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