「花ボラ」

昨日までの雨も上がり、青空も見られ、絶好の花ボランティア日和となりました。

今回も作業は盛沢山でした。

5組の子供達と菜の花の花壇の整備をし、今が盛りと咲いているコスモスの整理と除草作業、菜の花の苗の移植、そして、デイサービス沿いの花壇にアジサイを植えました。

デイサービス沿いの花壇には垣根があったのですが、それを伐採し、土を掘り起こしてアジサイを。数年後には、アジサイロードとなるイメージで移植しました。

また、ボランティアの方々が整備してくださった花壇に、栽培委員会の子供達がムラサキハナナとノースポールの苗を植えました。さらに、バージニアストックの鉢植えを。

3月に花がいっぱい咲くことを楽しみに、お世話をしていきたいと思います。

10月とはいえ汗ばむような陽気でしたが、たくさんのボランティアさんが参加してくださいました。

先週から、学習の一環として草花の世話を始めた5組の子供たちも、一緒に活動しました。

夏の花を整理し、パンジーやビオラ、ナデシコなど秋冬の花をプランターに植えました。

また、バラやアジサイの剪定、花壇の整備と盛だくさんの内容でしたが、師匠とマイスターの指示のもと、ボランティアの皆様が協力して作業を進めてくださったので、見違えるほどきれいになりました。

ありがとうございました。そして、お疲れさまでした。

緊急事態宣言下、雨上がりにもかかわらず、たくさんのボランティアさんが集まってくださいました。

F氏の指導のもと、花の剪定を中心に作業を進めました。

業間休み、コスモスの剪定をしている花壇にきた男の子・・・。

切り落としたコスモスの花を手に取り、「ここに植えようっと。」と、花壇に植えていました。

花のみならず生き物の命を大切にしようという気持ちが育っていることを感じた一場面でした。

夏の太陽を浴びて２ｍほどに伸びたコスモスを剪定してくださったので、秋本番、たくさんの花を咲かせることでしょう。除草作業もしてくださったので、花壇もきれいに整いました。ありがとうございました。

七夕・・・、１年数か月ぶりのT氏と３か月ぶりのF氏との再会にボランティアの皆様にも笑顔が・・・。

バラやアジサイの剪定、アジサイの挿し木、花壇の植栽と盛りだくさんの作業内容でした。

T氏は、午後の委員会活動にも参加してくださり、子供たちとともに保育クラブ前の花壇の整備をしてくださいました。

蒸し暑い中の作業、ありがとうございました。

梅雨入りも近いのではと感じる蒸し暑い日でしたが、未就学のお子さんを含め10名以上のボランティアの方々が参加してくださいました。

花壇の中で密になったコスモスの苗を間引きし、用務員さんが発芽させたヒマワリの苗を移殖しました。また、花の時期が終わったオルレアや雑草を取り除き、密になっていたキバナコスモスの苗も分散させ、バラの周りもすっきり！！バラの時期が終わると、オレンジ色のキバナコスモスが、子供達の登下校を見守ることでしょう。

今回植えたヒマワリは、草丈2ｍほどの大きなもの。コスモスの群生とヒマワリの大輪、夏らしい景色になりそうです。また、用務員さんと一緒に満天星つつじの剪定も始めました。業間休みには、校庭に出てきた子供達が手伝う姿も見られ、ボランティア活動も賑わいをみせます。草花を大切にする気持ちだけでなく、国府台愛もこのようにして受け継がれていくのでしょう。

来月は、バラやアジサイの剪定を予定しております。