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2025年10月の記事一覧

10月18日(土)の様子

■音楽会

本日、昨日発表ができなかった1年生も、保護者の皆様の前で発表することができました。1年生らしい、呼びかけも入った素敵な演奏、歌声でした!他学年も、昨日以上に精一杯の演奏、歌声を響かせてくれました。

■ひらたっ子まつり

 午後は、保護者の方、地域の方のご協力により「ひらたっ子まつり」が開かれました。校舎内外に楽しい催し物をたくさん用意してくださり、子どもたちの笑顔がはじけていました!教職員もスタンプラリーでハンター(?!)風に巡回しながら、いっしょに楽しませていただきました。(ヒラタケくんもひさしぶりに登場しました)

 年度始めから今日まで準備、運営等いただきました保護者の皆様、地域の皆様に感謝申し上げます。

    

     

   

   

   

   

   

   

 

 

10月17日(金)の様子(校内音楽会)

■校内音楽会

 3・4校時に全校の校内音楽会がありました。代表委員会児童の進行のもと、各学年(1年生は学級閉鎖のクラスがあったため、本日は発表は行わず、前日に動画撮影したものを会終了後に、各学級で視聴しました)、たんぽぽ学級、吹奏楽部がそれぞれ発表をしました。どの学年も一生懸命の演奏、歌声が体育館に響き、素晴らしい発表でした。聴く態度もよかったです。会の途中からは、学校運営協議委員会の委員の皆様にもご参観いただきました。「感動しました」「すばらしい歌声でした」とおほめの言葉をいただきました。

 明日の保護者の皆様への発表会も楽しみです。

 4年生

 2年生

 5年生

 代表委員による漫談風(?!)パフォーマンス

 3年生

  

 

 6年生

 

 

 

 吹奏楽部

10月16日(木)の様子

■保育園次年度就学児 学校見学

 本日、近隣保育園の園児が、本校を見学に来ました。1年生の算数の学習を参観したり、学校を回ったりしました。算数の授業では、ブロックの動かし方をよく見てつぶやいている子もいて驚きました。1年生にとっても、自分たちより小さな子が来たことではりきっているように見えました。今後も他園の見学や幼保小での交流も予定しています。

   

  

■6年家庭科 「ソーイングで生活を豊かに」

 5年家庭科だけでなく、6年家庭科でも、地域ボランティアの方にご支援いただき、トートバッグづくりを進めています。ありがとうございます。

  

10月14日(火)の様子

■たんぽぽ学級 図工

 学習支援ボランティアの方も入っていただき、図工の作品を丁寧に仕上げています。

 

■5年家庭科 「楽しいソーイング」

 ここでも、引き続き学習支援ボランティアの方にの支援もいただいて、エプロンのミシン縫いを頑張って行っていました。5年生、裁縫の技能が大分上達しました。

 

10月10日(金)の様子

爽やかな秋晴れの中、1年間の折り返しとなる前期終了の日を迎えました。

■前期終了の会

 本日、3校時に前期終了の会を行いました。開始5分前には全校児童が整列し、会にふさわしい態度で待つ姿勢に嬉しくなりました。

 1か月ぶりに全校での校歌合唱で体育館に、平田っ子みんなの歌声が響き渡りました。

 校長の話では、まず、9月からの頑張り、特に修学旅行での6年生の最高学年としてふさわしい態度が見られたこと、挨拶運動で気持ちの良いあいさつの輪が全校に広がったことを話しました。

 次に、通知表「あゆみ」のことを話しました。あゆみを見てできたところは自信を持ち、もう少しのところはさらに頑張っていこうという気持ちをもって後期に取り組んでほしい、と話しました。お家でもぜひ、お話いただければ幸いです。

 また、「あゆみ」と同じく今日持ち帰る「キャリアパスポート」についても話しました。自分自身の振りかえりは、「夢をもち たくましく生きる」ために大切な力になると考えています。会の中では、1年生の子の前期がんばったことを紹介しました。そして、自分ががんばった(努力した)こと、次にがんばろう(努力しよう)と思ったことを後期に生かしてほしいこと、また校長先生はじめ先生たちは応援していることを話しました。お家の方のコメント欄もありますので、こちらにも温かいメッセージをよろしくお願いいたします。

   校歌 全校合唱

 

   校長の話

  市内科学工夫作品展で賞を取った2名の児童の表彰もありました!

 前期終了の会のあとには、陸上部の壮行会を代表委員児童司会進行のもと、行いました。

 ステージ前に並んだ陸上部員に、運動会以来の応援団が中心に全校でエールを行いました。この力強い応援を力にして、仲間と協力して全力で最後まで自分の記録の限界に挑戦してほしいです。

 代表委員 始めの言葉

 応援団からの全力エール