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地域の大人と一緒に意見交換(9/14)

 市教委が主催する『学校支援実践講座交流会』が6年生2クラスで3,4校時に行われました。支援者14名がそれぞれのクラスに分かれ、各クラス6グループ構成で活発に話し合います。

 

 事例は2つで、「いじられキャラの男児をこのままでよいか気になる」場面、そして「校外学習の班別話し合いが、一人の女児以外で進んでしまう」場面です。普段とは違った雰囲気と意見を引き出す大人の会話に生き生きとした表情が見て取れました。