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2020年10月の記事一覧

10/19 研究授業に向けて~1年数学~

 10月28日に校内で、教員の授業力向上を目的とした授業研究会があります。市川市教育委員会の指導主事を招致して授業を見ていただき、その後、次年度から変わる新しい評価について、ご指導をいただくことになっています。
 今年度は、各教科部会で授業を練り上げ、その授業を見ていただくということになりました。そこで、1年の数学では同じ授業を3人が行い、それを見合って部分修正をしていくことになりました。
 方程式の計算がひと通り終わり、「工夫して解ける方程式をつくり、方程式を解く力を高めよう」というねらいで本時の授業が展開されました。生徒にとっては難しい課題ですが、「どんな工夫があるのか」を再確認し、自ら工夫して解けるようになるには良い課題だと思いました。グループ学習を取り入れたことで、一人では難しい課題にも意欲的に取り組む姿が見られました。最後は、班ごとに自分たちが作った問題を発表して、みんなに解いてもらい、解答方法についても解説をしていました。

10/17 PTA運営委員会

 今年度は、定期的にある学年委員の集金業務を除き、活動が休止になっている委員会が多く、次年度に向けて、新たなPTA活動の在り方を考えていく必要があると考えています。今回のPTA運営委員会では、お一人がリモートで参加され、会議終了後にZoomの研修を行いました。将来的には、Zoomを活用したリモート会議なども視野に入れています。

10/16 鶴風祭~合唱コンクール~

 廊下に響き渡る歌声が日に日に完成度を増し、それを聞いてホッとしている自分がいました。コロナ禍で様々な制約があり、断腸の思いで中止にせざるを得なかった行事がある中、前を向いてできることに精一杯取り組む生徒たちの姿に、いつの間にか、私たち教職員が力をもらっていました。
 今日の合唱コンクールも、前例のないマスク着用で、さらに生徒同士の距離をとり、観客もゼロ。生徒たちは他のクラスの合唱を教室の大画面テレビで見ていました。

 はじめは、1年生とのぞみ学級の合唱。そのクオリティの高さに驚きました。決してお世辞ではなく、よくぞ、この状況、この短期間で仕上げてきたものだと感心しました。
1年1組1年2組1年3組1年4組1年5組1年6組







のぞみ学級

 








 






 

 次は2年生。みんなの声が1つの音となって、さらに完成度の高いハーモニーが体育館いっぱいに響き渡り、そのバランスのとれた美しい歌声に圧倒されました。

2年1組2年2組2年3組2年4組2年5組2年6組








 







 最後は3年生。変声期を過ぎ、広がった音域で歌われる合唱には、1、2年生には表現できない魅力があります。そして、毎年、先輩を見て「いつか、あんな歌を歌いたい」という熱い思が生徒たちの意欲を掻き立て、クラスの絆となって、わずかなミスも許さない美しいハーモニーが生まれます。各クラスの合唱を聴いていて、何度も感動で胸が熱くなりました。

3年1組3年2組3年3組3年4組3年5組3年6組
















  今年も来てくださった2名の審査員の講評にもありましたが、結果は別にして、クラスで「発声をどうしようか」「ハーモニーは美しいか」と悩みながら話し合い、創り上げてきたという事実はなくなることはありません。そして、その努力はマスクを物ともせず、「鶴風祭(合唱コンクール)」に感動の新たな1ページを刻みました。
 以下が結果になりますが、本当に僅差で、コロナ禍でも、こんなに素敵な合唱を創り上げた全ての生徒を心から誇りに思います。

最優秀賞 3年5組

優秀賞  3年2組 3年5組 2年3組 2年6組 1年5組 1年6組

特別賞  のぞみ学級

指揮者賞 3年5組指揮者 3年4組指揮者 1年3組指揮者 (個人名は省略)

伴奏者賞 3年2組伴奏者 3年5組伴奏者 2年3組伴奏者 (個人名は省略)

10/15 他校からの授業参観

 第五中学校から、今年新規採用の国語の先生が授業参観にいらっしゃいました。終日、国語の授業を中心に見ていただきましたが、参考になる授業があれば幸いです。本校の教員も、昨年、義務教育学校(小中一貫校)である塩浜学園の授業を参観させていただきましたが、他校を見ることによって新たな発見もあり、資質・能力の向上に役立っています。見せる側も、いつもと少し違った緊張感があり、互いに勉強になっています。

 

10/14 教員相互の授業参観&自主研修会

 教員の授業力向上を目的に、本校では教員相互の授業参観と毎週水曜日の自主的な研修会(「主体的・対話的で深い学び」の授業づくりについて教科を越えて検討し合う)を行っています。今日は、相互の授業参観(3年公民)と、放課後、2年数学に関する自主研修会がありました。
 公民では、日本の平和主義という単元で「憲法第9条」について、生徒同士の活発な意見交換がありました。「憲法の条文を読んで疑問に思うことはないか」の発問に始まり、自衛隊の存在について、賛成(赤いカード)、反対(青いカード)で意思表示をしながら、その理由や根拠について考えました。資料等を参考にしながら、各自が時間をかけて考えた結果を発表し合いました。国際貢献やPKO(国連平和維持活動)、災害時の復興支援、自衛隊の在り方と憲法に書かれている内容との矛盾など、様々な意見が出て、それを聞いて考えが変わった人やまだ迷っているという人もいました。
 最後は、「何が正解か」ということではなく、「国民主権」が大前提である以上、一人一人が考える必要があるということで授業は終了しました。










 自主勉強会では、10月28日の授業研究会(指導課の指導主事を招致)の内容について検討しました。参加した先生たちは、数学が苦手な生徒の気持ちになって、より良い授業づくりのアイデアを出し合っていました。

 

10/13 飛び出すカード(美術)~1年生~

 どんな「飛び出すカード」を作るかは自由です。バースデーカードやハロウィンのカード、お月見やイースターのカードなど、思い思いにオリジナルカードを作っていました。カードの出来栄えを想像しながら、細かな工夫を凝らしていました。バースデーカードを作っている生徒に「誰にあげるの?」と聞くと、すぐに「お母さん」という返事が返ってきました。
 お母さんが羨ましいです!

10/12 全体朝の会~1年生~

 1年生にとって初めてとなる合唱コンクールが今週末に予定されています。そこで、朝の会を学年全体で行い、合唱隊形や体育館での声の響き方について、先生たちがお手本になって実演し、大きな拍手が沸き起こっていました。
 さらに、生活指導担当から「学校生活で一番大切なことは、みんなが安全で楽しく生活を送れることです。そのためには一人でも辛い思いをしないように、互いに思いやりをもち、時には我慢することも必要です」という話がありました。11月からは原則登下校が制服になりますが、制服に慣れていない1年生のために着こなし方についての注意もありました。

10/8 定期試験

 今日、明日は定期試験です。中学校は小学校と違って定期試験があります。日々の小テストとは異なり、ある一定期間に学習した内容について試験が行われるので、当然、試験範囲が広くなります。従って、一夜漬けなどではほとんど効果はなく、事前にいかに計画的に勉強しておくかが鍵になります。「言うは易く行うは難し」と言いますが明確な目標があるといいかもしれません。
 写真は、試験の邪魔にならないようにそっと撮影しました。

10/7 合唱コンクール・リハーサル~3年~

 7時間目、1年生は教科の授業でしたが、2、3年生は学活の時間で合唱の練習をしていました。生徒が中心になって細かな指示を出し、真剣に完成度を高めていました。3年生は、練習の合間にクラスごとに体育館に移動して、リハーサルに臨みました。マスクをしてソーシャルディスタンスをとっての合唱なので、歌い辛さはあると思いますが悔いが残らないように精一杯頑張ってほしいと思います。授業終了のチャイムが鳴っても、美しいハーモニーは鳴りやまず、合唱コンクールにかける思いが伝わってきました。
 以下が、各クラスの合唱曲です。
1年1組 あなたに会えて
  2組 Let's Search For Tomorrow
  3組 大切なもの
  4組 マイバラード
  5組 あすという日が
  6組 Believe
2年1組 心の瞳
  2組 旅立ちの時~Asian Dream Song~
  3組 瑠璃色の地球
  4組 道
  5組 時を越えて
  6組 ハナミズキ
3年1組 手紙~拝啓15の君へ
  2組 あなたへ~旅立ちに寄せるメッセージ
  3組 結-ゆいー
  4組 福笑い
  5組 奏
  6組 YELL

 

10/7 作品紹介

 明日からの定期試験に備え、生徒は自習し、わからないところを先生が個別に教えるという時間がほとんどでした。そこで、今日は、これまでに作られた生徒の作品を紹介します。

【のぞみ学級】
<スクラッチアート>
 スクラッチアートは、アメリカをはじめとする海外で大ブームの新しいお絵描きで、黒いスクラッチ面を専用ペンで削ると、キラキラ光るホログラムの線や美しい色の線が出てくるというものです。幼い頃、クレヨンでカラフルな色を塗り、その上から黒のクレヨンで塗りつぶし、尖ったもので黒い面を削ると下のきれいな色が出てくるという遊びを楽しんだことがある方もいるかと思います。







 

<刺し子>
 日本古来の刺繍で、布地に糸で幾何学模様等の図柄を刺繡して縫いこむというものです。綺麗に仕上げるには高い集中力が必要ですが、みんな見事に仕上げていました。








<クイリング>
 クイリング(ペーパークイリング)は、ルネサンス期のフランスやイタリアの修道女たちが、聖書の製本で余った貴重な紙を鳥の羽軸で巻き、宗教用具などを飾ったことが起源と言われ、18世紀にはヨーロッパの貴族の間で大流行し、その後世界中に広がりました。細長いテープ状の紙を細い棒状のものでクルクル巻いて、様々なアート模様を作り出します。1階の保健室横の壁には、美味しそうなブドウがたくさんなっています。










 

【1年生】
<絵文字>
 漢字の意味を考え、絵で漢字を表現します。絵の技術もさることながら、漢字から想像力を働かせて、それを絵にするセンスが問われる部分もありますが、みんな思い思いに素敵な絵文字を完成させていました。