調理実習のお手伝い
昨日4月21日から、5年生はじめての家庭科調理実習がおこなわれており、保護者ボランティアからは各クラス3,4名がお手伝いに入っています。
さすがは5年生、はじめの先生の説明をしっかり静かに聞いて、手際よく進めていました。
保護者ボランティアは、じゃがいもの芽を取る手本を見せたり、じゃがいもの茹で加減を確認する竹串の刺さり具合を見たりと、家庭料理の経験を活かした補助をしました。
また、手が空いている子に洗い物をするよう声をかけるなど、段取りをアドバイスしました。
子どもたちはできたてのほうれん草のおひたしとホクホクのじゃがいもを、おいしそうに完食していました。
お手伝いいただいた保護者の皆さん、ありがとうございました!