総合防災訓練
1月20日(土)に、市川市全体で行われた総合防災訓練に参加しました。
大規模地震が発生した際、大野小は避難所として避難者の受け入れ・支援物資の提供場所・最新情報の発信場所となります。そして、それらの運営は我々保護者を含む地域住民でおこなう必要があります。
能登半島沖の地震のこともあり、改めて備えが大事だと感じますので、どんな準備が必要なのかを体験してきました。
避難者の受付、支援物資の提供準備、情報発信スペースの設営、プライベートを確保するテントの設置、太陽光パネルを用いた電源の確保、などなど。
訓練をおこなってみると課題も見えてきて、とてもタメになる時間でした。