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バッタやチョウを追いかけて!

10月21日(月)、1年生が生活科「むしとなかよくなろう」の学習で、北方遊水地に虫捕りに出かけました。

この日は気温が低く、草を刈った後ということもあってか、虫は少なかったように思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「先生、見て、見てぇ。」と子どもたち。

「どれどれ。」と、飼育ケースを覗くと、テントウムシ、ショウリョウバッタ、カマキリは一匹だけ、時期的なものかヒヌマイトトンボがとても多かったです。

虫捕り網を使って夢中になって捕っていた子どもたち、生き物がいた場所の草を飼育ケースに入れて、大切に学校まで戻ってきました。

きっと、たくさんの発見があったことでしょう。