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1月20日は、例年、駒形大神社の行事、睨目比御奉謝(にらめっこおびしゃ)が行われる日です。
コロナウイルスの感染拡大により、しばらく見学に行けないことが続きましたが、6年振りに見学することができました。今日は、地域の行事について学んでいる3年生が伺いました。
行事の中で行われる餅つきを見学させていただきました。お餅をつくのに合わせて「1!・2!・3!・4!」とみんなで声をかけました。いつもお世話になっている三橋さん、高山さんがご活躍されていました。
餅つきのあと、持ちぶつけの様子も見学させていただきました。帰りには、お餅の代わりにみかんを一つずついただきました。
※みかんはおうちに持って帰って食べるよう子どもたちに話しました。
午後に行われた「にらめっこおびしゃ」の様子です!
こちらでも三橋さん大活躍!行司の役を務められていました!
白い半纏(はんてん)をお召しの方は、保存会会長の中村さんです。お世話になりました!