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2026年1月の記事一覧

164_左利き(26.1.27)

 外でカラスがけたたましく鳴いています。ウグイスをはじめ鳥の声は聞こえませんが、カラスの声は波長が合うようです。そんな話をすると、「あれっ、仲間が呼んでいるよ」と反応するのは誰カァ~。

 最近ドラマを見ていると、左利きの俳優がたくさん画面に映ります。時にはテーブルを囲んで、複数の左利きが食事をする場面があって、以前に比べてサウスポーが生活に溶け込み、市民権を得たように感じるのは私だけでしょうか。

 息子が左利きなので、書き初めは大変でした。特に右上がりに書いたり右に払ったりするのを苦労しているのを感じましたが、右利きに直すことはしませんでした。妻も元々左利き。時代背景もあって矯正されたようですが、細かい作業は左を使う二刀流の今。

 一昔前は、左利きは障害という見方がありましたし、もっと古くは武士が刀を左腰に差すため、右利きが必須だったといいます。また、横書きノートでは、文字が左手でこすれて汚れるといった問題も指摘されたわけです。

 でも今は、直さなくてよいと考える人が多くを占めるようです。ハサミをはじめとする様々な道具に左利き用を出回っています。先日は、左利き用かぎ編みの本を図書館で見かけました。サウスポーを強みとできる場面もありますが、やっぱり書き初めや家庭科の裁縫(運針)を見ていると、右利きを基準にしているものはまだまだたくさんあるわけです。

 ところで、鳥や動物にも利き手?利き足?利き鰭なんてあるのでしょうか?

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