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153_昔遊び(26.1.9)

 自分にも当てはまる行為を棚に上げて、他人の問題点を偉そうにあげつらううちに、巡り巡って私自身の負の行動の話にいつの間にかなっているなんてことがあります。墓穴を掘ったようで後悔することがたまにあるわけですが、何らかの行動に対するリターンが手元に返ってくることを「ブーメラン」と表現することがあります。そうかといって、ブーメラン自体を知らない世代にとっては、何のことやらという感じかも。

 70年代前半、駄菓子屋でプラスチック製のブーメランが好評を博し、原っぱで友達と投げて遊びました。ただ、U字を描きますが、手元にきちんと返ってきたことは一度たりとてありません。同じように、駄菓子屋で手に入れた銀玉鉄砲にも夢中になった時代。至近距離から撃っても新聞紙すら射抜けませんでしたから、BB弾とは違って友達同士で撃ち合っても比較的安全だったといえます。撃った玉を全部拾い集めはしませんから、遊んだ後にはそこらじゅうに球が落ちていました。あの小箱に入った玉はいくらだったのでしょう。金色の玉が登場したこともあって、笑いのネタになったものです。

 でも、さすがに正月からブーメランや銀玉鉄砲での決闘ごっこはやらず、凧やこまが中心。広場も多かったですが、やはり学校の校庭が一番安全でした。最近は凧揚げする光景をほとんど見ることがなく、淋しい気持ちもあります。

 2年生は12月にけん玉やコマ、おはじき、お手玉などに取り組んでいましたが、1年生の昔遊び体験はきっとこれから!凧揚げならぬ、「凧引っ張り」「凧引きずり」も見られるかもしれません。