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157_明る~いナショナ~ル♪(26.1.16)

 今朝はやけに、武蔵野線の電車の走りすぎる音がくっきりと耳に届きます。

 上野動物園でパンダが見られる期限が間近に迫り、週末の混雑が予想されます。双子のジャイアントパンダが中国に返還されると、日本国内から姿を消すことになります。中国との国交正常化を記念して、1972年に初めてカンカンとランランが上野にやってきました。何度か足を運びましたが、初めて行ったのは、パンダブームが一段落して行列ができなくなった頃。だいぶ経って、下の子が生まれるので娘と二人で行った寒空も思い出されます。足繁くパンダに会いに行く熱烈なファンもいますが、私はさほど執着はありません。ただ、何の罪もないのに政治問題と切り離せないパンダがかわいそうでなりません。

 さて、パンダと全く関係のない食器洗い乾燥機の話。日本で誕生したのはいつ?そんなに古くはないだろうと思いきや、昭和35年に松下電器(現パナソニック)が既に発売しています。実に65年前。パンダより古く、「三種の神器」と呼ばれた白黒テレビ・洗濯機・冷蔵庫が普及し始め、「洗濯の次は皿洗いだ」とばかりに食洗機の開発に着手したといいます。時代とともに共働き世帯が半世紀で倍増し、逆に専業主婦は半減。さらに家事は女性だけのものではなく男女共通の作業となっている現代、食洗機の技術開発はまだまだ進化することが予想されます。

 私は未だ食洗機を動かしたことがなく、「手洗いのほうがきれいになる」といった間違った固定観念を持ち続けている厄介な奴です。最新機種だと使用水量は手洗いの9分の1。ガス代なども加えると相当の節約になるといいますから、今から使い方を覚えておいても損はなさそうです。時間も節約できますし…。

 そういえば、松下電器のという家電ブランド「ナショナル」(2008年廃止)とともに、長年放映された『ナショナル劇場』のオープニング音楽を懐かしく思う人って、どのくらいいるのでしょう。