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Bee's Cafe
101_キリン(25.10.14)
アサヒ・サッポロ・サントリーなど、ビールメーカーはいろいろありますが、我が家はキリン派。でも夏場は、飲めるなら何でもウェルカム!キリンビールのラベルにある躍動感いっぱいの聖獣麒麟は、140年近くの歴史があるといい、認知度はかなり高いのではないでしょうか。伝説の麒麟は、身体が鹿で牛の尾を持ち、一本の角があって百獣の王者といった位置づけです。よいことがある前触れとして姿を現すとされ、心優しく平和の象徴で、虫や草を踏まないように空を翔けているといいます。6年生が修学旅行で行く日光東照宮にも残っています。
さて、千葉市動物公園には2年生が11月に出かけます。ゾウやライオン、ゴリラなどとともに子供たちに人気があるのはアフリカを象徴するキリンです。確かアミメキリンだったように思いますが、校長室にもその水彩画を飾っています。
夏休みも終わりに近づいた頃、「キリンは4種類ある」と新聞に大きく紹介されたのを見た人もいると思います。最新の遺伝子解析から、単一の種ではなく4つに分類されるというものでした。ただ、数年前のキリン保全団体(GCF)のポスターでは既に、「ご存じ?」「ちがいはわかるかな?」と書かれた「マサイキリン(2つの亜種)」「キタキリン(3つの亜種)」「ミナミキリン(2つの亜種)「アミメキリン」の4種類を、斑紋(模様)の写真付きで特徴を紹介しているのです。どこが今回のポイントなのか正直わかりかねます。
あり得ないと思いながら、身長が4~5mあるキリンが校庭に現れたことを想像すると、2階のベランダから教室をのぞき込む姿が目に浮かんできます。さぁ、後期初日もよいことがありますように。
100_区切り(25.10.10)
肌寒さを感じる今日、前期が終了します。一人一人に通知表が手渡され、これを機に一層加速したり、進む方向を修正したりする子もいるでしょう。教職員も振り返り、改善を検討する、そんな1年間の区切りといえます。区切りよく、このコラムも100号!
言葉にも区切りがあります。音だけで認識していると、勘違いしていることに気づくことがあります。例えば「ニュージーランド」。「ディズニーランド」と同じ響きで「ニュージー・ランド」と思いがちですが、「ニュー・ジーランド」であることを知ったのは中学生?「ドンキホーテ」だって、「ドンキ・ホーテ」と勘違いしている人は少なくないはず。『枕草子』を記した「清少納言」も、「清少・納言」と区切りそうですが、「大納言・中納言」と言いますから、じっくり考えればそれしかないのです。同じように人物だと、往年のアクションスター「ブルース・リー」を「ブルー・スリー」と思っていた私。極めつけは「ヘリコプター」。「ヘリコ・プター」だなんて…。恐竜「トリケラトプス」やアフリカ大陸最高峰の「キリマンジャロ」、歌にある「カメハメハ大王」、検査のたびに気になる「コレステロール」はどうでしょう。それぞれ「トリ・ケラトプス」、「キリマ・ンジャロ」、「カ・メハメハ大王」「コレ・ステロール」が正解だとか…。
調べてみると、「言語道断」や「無礼講」、「間髪を入れず」といった熟語や慣用句にもあるのです。「これって区切り自体あるの?」と思いますが、「言語道・断」、「無・礼講」「間・髪を入れず」なのだそうです。にわかに信じられないような話題で混乱に陥れようとする張本・人は誰?
099_雑巾がけ(25.10.9)
アナウンサーが「千葉県市原市」と原稿を読む声が、どうしても「市川市」と聞こえてしまいます。新聞の文字も「立川市の小学校に押し入って…」が「市川市の小学校」に見えるなど、脳内アンテナが意識的に感知・変換してしまうようです。
家庭でも学校でも、節目節目で大掃除をします。学期末には大掃除をして、教室や廊下をきれいにしますが、雑巾がけの仕方は昔と大違いだと今更ながらに思います。昨今は、雑巾を横へボックス型に動かして徐々に後ろに下がる拭き方が主流(?)です。当然、雑巾がけ競争とか雑巾がけリレーなどの縦拭きは、目にしなくなりました。
床を雑巾がけすること自体に異を唱える声もありますが、別方面からは、四つん這いで前に進む縦拭きは全身運動となって、全身の筋力調整やバランスに効果的という意見もあります。脚を後ろに蹴って前に体を真っすぐ進ませるには、脳と関節、筋肉のスムーズな連動が必要ですし、首・手・腕・背中・腹・太もも・ふくらはぎなどの全身の筋力を鍛えられます。腕で体を支えるので、肩回りの安定性も増すといったよいことずくめ。走力や跳躍力の向上にも期待できそうです。
そういえば、剣道やバスケットボールの練習前や後に雑巾がけをする子供たちを見かけることもあります。精神・体力両面を鍛える取り組みなのでしょう。大人でも、途中休まず体育館一往復の雑巾がけをしようものなら息が上がりますが、よい体幹トレーニングといった感じです。
そうそう、9月から始めた腕立て伏せは、ひと月過ぎた今もまだ継続中。さて、体の変化は…?
098_ミミズ(25.10.8)
通学路でアスファルトの上を這っていたミミズを見て、素手で摘まんでフェンスの内側に移動させる逞しい(?)子。「図工で思い出の場所を描くので、写真を撮っていいですか」と校長室の扉を開け、タブレットで写真を撮りまくる6年生。って、なぜ校長室?
天気がよい日に、ミミズが道路で干からびて大量に死んでいるのを見かけることがあります。空気中の酸素を体表面の粘液に溶かして呼吸をするので、湿った環境でないと粘液が作れずに息ができなくなることがその理由といいます。だったらずっと地中にいればよいのにと思いますが、より住みやすい場所を求めて移動したり、交尾相手を探したりして忙しいようです。さらには、モグラから身を守るためやむなくという場合もあるといいます。雨の日を選んで動くのですが、運悪くアスファルトやコンクリートで固められた場所に出てしまうと、土に辿り着けずに死んでしまうケースがよくあるわけです。
土の中の目に見える生き物の重さのうち約8割がミミズだというくらい身近な生き物なのに、知らないことだらけです。全部同じに見えるのに、日本には約180種類もいると聞いてビックリです。一般的な寿命は2~5年といわれる中、夏までに成熟・産卵して、冬死滅する一年生のミミズもいるのです。
人生100年時代到来とまでいわれる日本で、百歳以上の人口はほぼ10万人。10年前の1.6倍だといいます。長寿の日本にあって、素敵な老いは、自分が必要とされる日々をどれだけ楽しめるかにあるのではないかと思うのです。干からびていく姿を晒すわけにはいきません!だから今日も気づかれないように、子供たちから元気のエキスを吸い取ります。
097_期待と不安(25.10.7)
9月のある土曜夕方、撮りためた番組がなくなったので、久しぶりに『名探偵コナン』を見ました。その日は宮城県石巻が舞台です。旅行先なのか、少年探偵団のみんなも一緒にきて事件解決を図ろうとしています。でも、ちょっと待って。あの子たちは小学1年生。親元を離れて、阿笠博士一人で子供だけ連れて来ています。細かいことですが、親は簡単に許可したの?交通費や宿泊費用はだれが負担するの?突っ込むところではありませんが、気になって仕方ない!さらに、崖から落ちた車がコナン君が蹴ったサッカーボールをクッションに弾んで、崖の上に戻るなんて無理がありすぎ。
さて、月が切り替わる頃、「10月からこう変わる」といった一覧がありました。電気・ガス・食品の値上げ、高齢者の医療費自己負担の値上げ、ふるさと納税のシステム、新たなインターネットサービスNHK ONEなど。特に最後のことは、授業で「NHK for school」を活用する学校にも関係しますし、医療費の値上げについては、これからを考えると切実感いっぱい。
このほかにも、危険運転致死傷の適用要件の見直し案も目を引きます。スピード超過やアルコール濃度の数値基準が2案示されています。また、サントリー「金麦」の来秋ビール化の発表やJリーグ草創期をヴェルディとともに支えたマリノスの株式を日産が売却検討の報道と目白押し。とくに後者には、一抹の寂しさがあります。どれも全く関係ないと切り捨てられるものではありません。様々な方向に舵が切られますが、私たちの暮らしがよく変わっていくことに期待しないではいられません。初の女性総理大臣の指名を待つ高市氏の政策にも期待半分、不安半分。
096_十五夜お月さ~ま~
今日は中秋の名月。一年を通して月が最も美しい時期とされます。平安貴族は、この日に月を眺めて和歌を詠む宴を楽しんだといいます。この中秋の名月は毎年時期が変わります。昨年は9月17日、来年は9月25日と幅があるのですが、穏やかで澄んだ気持ちで眺めたいものです。
さて、言葉のもつ力と人間の粋を感じさせるエピソードを2つ、先週の朝会で児童に紹介しました。1つ目は、「日本マラソンの父」とも言われた金栗四三の話。1912年第5回五輪ストックホルム大会の競技中に意識を失い、近くの農家に担ぎ込まれて目を覚ました時には日にちが変わっていました。そのまま帰国したため行方不明扱いにされた金栗氏。55年後の記念式典に招待され、懐かしい気持ちでスタジアムのゴールテープを切ったのです。その時、スタジアムに響いたアナウンスは、「日本の金栗、ただいまゴールイン!タイムは、54年と8か月6日5時間32分20秒3。これをもって第5回ストックホルム五輪大会の全日程を終了します」という宣言。どんな気持ちで聞いたのでしょう。
もう1つは、アメリカの野球好き少年とメジャー屈指のスラッガーの話。事故で視力を失った少年は怖くて手術を受け入れられず、大ファンの選手と直接会えた機会に、「次の試合で、僕のためにホームランを打ってくれるなら、手術を受ける勇気が湧くと思う」と伝えたのです。
試合当日の最終回、一打逆転サヨナラの場面で打席が回ってきました。フルカウントの後、ボールはキャッチャーミットの中。試合終了にため息が漏れようとした瞬間、アナウンサーが叫んだのです。「ホームラン!月に届くかのような大きなホームランです」と。さらに翌日の新聞には、「昨日の試合、彼の成績は4打数1安打2三振。ただそのうちの1三振は、見事なホームランだった」と報じたのです。
今月の生活目標は「仲間を大切にしよう」です。誰を想い、その心にどんな言葉を届けるかを大切にしたいと思います。ねぇ、十五夜お月様!? 顔を見せてくれるでしょうか。
095_時代は変わる(25.10.3)
ほぼひと月前、ホンダ・プレリュードが新型になって登場しました。そのデザインは、エンジンのないグライダーからヒントを得たといい、これからの時代の先駆け。まさに、前奏曲(プレリュード)と言えそうです。「昭和のデートカー」と言われた2代目のリトラクタブルヘッドライトの虜だった私は、大学の友達が、父親のプレリュードを自由に乗り回していたのを羨望の眼差しで見ていたのを思い出します。
柏井小の子供たちが免許を取るころには、空飛ぶ車の実用化も夢ではありません。ドローンのような垂直離着陸により、大空を自由に飛べるなんて時代はもう目の前です。ただ、クルマ好きからすると、それはすでにクルマとは言えず、カスタマイズも既存概念が通用しなくなって寂しくなります。
さて、10月に入っても台風シーズンは続く見通しです。最近はその進路に変化がありますが、雨風等への備えは万全でありたいものです。屋外の鉢植えは、風の影響を受けにくい場所に集めます。ほとんどないとはいえ、停電に備えたLED懐中電灯はいろいろな場所に置いてあります。ロウソクは仏壇の下、水はソファの裏側と頭の中で確認。
そういえば教員になって間もない頃、台風が関東を直撃して、休校だったか2~3時間遅れの開始になったのです。その連絡が職員連絡網で流れました。実家暮らしだった私は、ゆっくりと朝を過ごしていましたが、8時半になろうかという頃に再び電話が鳴るのです。学校からです。何事かと思っていると、「どうしたんだ?」と尋ねられました。職員も児童と同じ対応だと思っていたなんて言えるわけもなく…。言い訳を考えながら慌てて出勤をしたという、なんとも間抜けな話です。
線状降水帯や台風などの影響で、市街地の冠水被害が多数報道される昨今、空飛ぶ車なら大丈夫!?
094_ぬい活(25.10.2)
先月初旬のニュースで、「住宅から大型鳥〈エミュー〉逃げる」の文字。そういう生き物が好きで、飼いたいと思う人もいても不思議ではないけれど、「どんなに広い庭なんだろう」と想像してしまいます。
ずっと以前に子供たちを連れてディズニーランドに行った時のこと。体長50cm大のティガーのぬいぐるみを抱えていた女性がいました。それを見て以来、ディズニーの推しはティガー。すぐに同じくらいの大きさのぬいぐるみを手に入れました。そのぬいぐるみは、複数の校長室を渡り歩き、子供たちからいたずらを受け続け、髭が抜かれ、今はひっそりと来客を迎えます。通勤用バッグにしっぽのキーホルダーを下げ、どれだけ好きなんだかとティガー柄のペンを友達に貰ったことも…。
こうしたぬいぐるみと日常を共有して、様々な活動をするのが「ぬい活」。好きなキャラクターのぬいぐるみの写真を撮ったり、外に連れ出したり、一緒に食事をしたりもするそうです。アクセサリーや服を着せて飾ったり同じキャラを集めたりと、楽しみ方は多様で人それぞれです。四捨五入すれば80歳になる俳優の大和田伸也さんのぬい活は、結構長いようです。
ただ、長年一緒にいると型崩れや変色を起こします。でも、これをきれいに直してくれるクリニックまであるというから驚き。昔、ゴマちゃんの腹を鋏で割いて、綿を充填する息子を見ましたが、色や毛並みまで元通りにするのは個人では難しいですから、きっと需要がありそうです。
ぬい活が市民権を得ることで、恥ずかしさが和らぐでしょうし、校長室のゴリラの頭を叩いたり鼻の穴に指を入れたりする子がいなくなるかも。
093_地震・雷・火事・?(25.10.1)
基本的に、苗字や名前は自分で選べないものです。学生の頃、「始め!」の合図で答案用紙に氏名を書き始めるたびに、もっと画数が少ない苗字だったらよかったのにと思ったものです。
私の名前は、「永久の幸せ」を願ってつけられたものですが、我が子や孫たちからは「お父さん」「おじいちゃん」ではなく、「ともぞう」と呼ばれます。少なくとも孫は、間違いなく「ともぞう」が本名だと思っています。
冬場にヒートテックのタイツとシャツだけで家の中を歩く姿は、頭も含めて、ちびまる子ちゃんのおじいちゃん(さくら友蔵)そのものというわけで、いつの間にか誰もがそう呼ぶようになったのです。正しい名前で呼んでくれるのは、今や病院の受付くらいでしょうか。昔から怖いものの象徴だったのが、「地震・雷・火事・親父」でしたが、「ともぞう」と皆から呼ばれる現代の親父は優しくなってしまいました。
一方、発雷予報どおり、夕方急に暗くなった空に稲妻が縦・横・斜めに走った8~9月。10月以降は、日本海側で発生することが多くなりますが、その恐ろしさに変わりはありません。一瞬、昼間のような明るさに、「どっちだ?」と一人で辺りを見渡すこともよくあること。
そんな時、ふと考えます。どうして雷はまっすぐではなく、ジグザクした落ち方をするのかと。簡単に言うと、「電気が通りやすいところを探して進むから」というのがその理由。電気は普通、空気の中を進めません。雷はそれを突き破って無理やり進んでいこうとしますが、通りやすいのは、空気が薄いところや湿度が高いところとなりますから、通り道がジグザグに見えるらしいのです。一見遠回りのようですが、最も早く地表にたどり着ける経路とも言えるわけです。
さすが、雷神(いかづちのかみ)!
092_名もなき家事Ⅱ(25.9.30)
とある情報によると、一日10回の腕立て伏せを2か月続けるだけで、胸筋や上腕筋、体幹に変化があらわれるといいます。身をもってそれを確かめるべく9月から実践中!でも、2か月毎日続けられるかどうか、意志が弱い私にはそれが一番の課題です。
さて、「名もなき家事」第2弾。家でやるべき仕事が山のようにある一方で、テレビ画面や扇風機の上の埃拭きといった細かな作業は気づかれにくく、担う人の不満を募らせることにつながりかねません。ある新聞には、「見落としがちな『名もなき家事』」という特集記事がランキング形式で掲載されていました。
第1位は、「キッチンの壁の油はね拭き」。回答者の3分の1以上が挙げていますから、これを読んでうなずいている人もいるはずです。私自身、掃除したことが一度もないような…。そして第2位が、「シンク及び排水口の掃除」。ぬめり取りを怠ると嫌な臭いの原因になると知っていながら任せっぱなしです。第3位は3割の人が挙げる「ガス台と五徳の汚れ拭き」、4位が「洗濯機のフィルター掃除」と続きます。「冷蔵庫内の整理と掃除」「製氷機用水の補充」は、自分事になって初めてわかるものであり、逆にやってみなければわからないとも言えます。
娘夫婦の家には、それぞれがエプロンを用意しています。一方が洗い物をする脇で、もう一人は布巾で食器を拭いています。我が家は…。エプロンなんて、5年生の家庭科の実習のために見本で作ったものはありましたが、どこへいったのやら。つまり使っていないわけで、そういう環境にない証拠です。
学校においては、用務員の仕事も気づかれずに張り合いがないという点で家事とどこか似ているのではないでしょうか。だから、気づく目と気づいたことに声をかけ合う気持ちが大事!と改めて思う今年度の折り返し地点。
学校だより「うばやま」No.17は、12/15発行予定です。
■新入生保護者説明会について
新入生保護者会の案内を掲載しました。変更点がありましたら、本ホームページに掲載しますので、ご確認ください。
■ふれあいカレンダー
ふれあいカレンダーの頒布期間が、目標部数が完売となるまで延長となりました。引き続き、購入サイトが開かれている間は購入可能です。購入される方は、以下のURLからご購入ください。どうぞよろしくお願いいたします。
⇒ URL:http://www.fureai-calendar.com
■イベント紹介
五市合同「技術・家庭科作品展」(3Dプリンタ体験あり)
■柏井公民館より
(1)柏井公民館だより
第5号 12月発行
(2)12月のイベント
コキアでミニほうきをつくろう
こども館(2階)
いろいろ工作 松ぼっくりのクリスマスツリー
■県「子どもと親のサポートセンター」から
不登校児童生徒支援事業のご案内
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(県)思春期オンライン相談(子供向け)
■市教育委員会から
【学校地域連携推進課】第2回サポート講座「家庭読書のススメ ~読み聞かせ体験を通じて~」のご案内(12/17)
【警察への通報・相談窓口の周知】警察への事件情報の提供先としての「匿名通報ダイヤル」や、学校に相談しにくい悩みに対する相談先としての「ヤングテレホンコーナー」があります。また、オンラインゲームに関わる情報も掲載します。ご一読ください。
非常変災時学校対応ガイドライン
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非常変災時ガイドライン(柏井小).pdf
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