防災給食でお弁当を提供しました。
今日で東日本大震災から13年が経過しました。
この日を忘れないようにということで、市川市では「防災の日」として様々な取り組みを行っています。
給食でも今日は、震災時の避難所のお弁当をイメージした、お弁当給食として提供いたしました。
品数はいつも程度ですが、パック詰めの作業は普段と流れが違い、時間がかかり給食室は朝から大忙しでした。
献立:菜飯、牛乳、さばの竜田揚げ、卵焼き、具沢山みそ汁
※写真にはありませんが、牛乳もつけています。
また、みそ汁はラップつきのまま写真を撮ったものしかなく、不鮮明ですみません。