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2026年1月の記事一覧

150_年末年始は…(25.1.6)

 年末の紅白歌合戦を観ながら、「よくこんなダンスができるよね」「足をこんなに複雑に動かせないよ」と言葉を交わしながら互いにうなずき、「脚は上がらない代わりに、息はあがるけどね」と笑い合います。また、字幕で歌詞が出るのを見て、「こういう歌だったんだぁ」と一人納得している私でした。

 番組後半、矢沢永吉・郷ひろみ・久保田利伸・高橋真梨子・布施明・ユーミンなどが登場して懐かしさとともに、みんな歳をとったことを実感します。画面が変わるたびに年齢を調べましたから、その検索履歴がズラッと並びました。自分とほぼ同じだったり後期高齢者だったり、完全に歌そっちのけ!そういえば、大トリのミセスが終わってから歌う松田聖子を見ながら、現在はピンのアイドルより、歌って踊れるユニットがもてはやされていることに一抹の寂しさを感じた大晦日でした。

 さて、いよいよ年が明けて、年賀状が届けられます。小さい頃は、束になった年賀状が家のポストに投函される音とともに玄関を飛び出していきました。そして、父親宛の年賀状の多さを羨ましく思ったのです。そんな自分が、高校生になってやったアルバイトが年末年始の郵便配達。自転車を漕ぎ、雪の日でも細かい住宅地図を見ながら配って回ったのです。局に戻れば、集まった年賀状を仕分けする内勤を3年間続けました。

 最近、アルバイトの学生が自転車に乗って年賀状を配達する光景が見られなくなったのは、我が家の周辺だけのことではないはず。バイトの選択肢が多い以上に、年賀状のやり取りが減って猫の手も借りたいほど忙しくはなくなったのかもしれません。

 さぁ最終学期の始まりです。今年もよろしくお願いします。

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