学校教育目標:夢の実現に向けて行動する子供の育成
学校教育目標:夢の実現に向けて行動する子供の育成
明日2年生が、ヤクルトの食生活アドバイザーからお話を伺う「おなか元気教室」を実施します。事前に2年生124人からアンケート回答があった資料をいただきました。生活習慣調査とありますが、まさに「早寝早起き朝ごはん&朝ウンチ」の実態です。
【就寝時刻】 9時~10時前に寝る児童が約46%。学級によっては9時前就寝が半数いました。一方で11時を過ぎる児童もちらほら。
【起床時刻】 6時半~7時前と回答した割合が約37%。6時前という子も12%。
【朝食の喫食率】 「毎日食べる」児童は95%弱。ただ、食事の内容も大事です。
【排便状況】 毎日1回あるいは2回と回答する児童は約73%。「3日以上出ない」児童も約6%。
【排便時間】 朝11.5%、昼前3.8%、昼過ぎ12.3%、夕方や夜15.4%で、「決まっていない」が55%を超えます。腸の活動を活発にする体操もありますし、オナラは腸の健康のバロメーターとも言われます。特に、朝一番の「大きなオナラ」は大事らしいですよ。
【ウンチの形】 「コロコロ・カチカチ状」18%、「バナナ・半練り状」77%。中には「泥・水状」も。
一概に「これが正解!」と言える問題ではありませんが、生活リズムの乱れは健康に直結します。心と体と脳を休ませる睡眠もとても大事です。私の場合は「休肝日」が大事?