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No.64 救命・AED講習会

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 宮田っ子を全力で応援~子どもとともに学校を楽しむために~

 

 AED、一般の方でも使用できる救命器具ということはご存じの方も多いと思いますが…

 では「宮田小の現在のAED設置場所、知っていますか?」

 AED設置場所

 正解は…「保健室前の廊下」です。(プール学習時はプールサイドに移動しています)

 ただし今後は夜間・休日の使用も想定し、常設設置場所を「校舎外」に移動予定だそうです。

 

 AEDは今年で20周年ですが、一般の使用率は5%未満。まだまだ認知が低いと言われています。


  6月13日(木)、千葉PUSHさん(NGO法人ちば救命・AED普及研究会)をお招きし、学年委員会主催の「救命・AED講習会」が行われました。

講習-1

 講師は理事兼インストラクターの石井さん。参加者は保護者17名でした。

 石井さんは実際にAED使用で人命救助に携わった経験から、普及活動を行うようになったそうです。


 今回の講習は、スライド上映での胸骨圧迫(心臓マッサージ)やAEDの正しい使い方、乳幼児の場合のAED使用方法や溺水時対応の説明、胸骨圧迫キットを1人1つずつ使っての練習と、いくつかの状況を想定し2人1組で一連の動きを実践しました。

講習-4胸骨圧迫は強い力で絶えず行うのが重要!かなりの体力が必要です。

 

 そして救急隊が駆けつけるまでの間の処置がどれほど大切か、一般人でも救命のサポートができる、迷わず迅速に動いてほしい、そのためにも定期的な受講が必要とのお話がありました。

 

 参加者アンケートはおおむね好評で、以下感想やご意見をいただきました。

「映像と実践の両方で知識を得られたので、いざという時に動ける自信に繋がった。」

「1人1つのキットで胸骨圧迫の強さや長さをより身近に体験できてよかったです。」

「皆が知っておくべき内容なのに、参加者が少なくてもったいないように感じました。」

「子どもも受講したいと言っていたので、授業などでやっていただけると嬉しいです。」

 今回の講習会は千葉PUSHさんのFacebookにも掲載されています。

 

 後日、別の形ではありますが教職員向けにもAED講習が行われたそうです。


 AED、市川市では7月から110店舗のコンビニに順次設置されています!

 日本AED財団のアプリ「救命サポーターteam ASUKA」も、最寄りのAED検索や救命処置も学べますので、ぜひ利用してみてください。

救命サポーターアプリ画面
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<広報委員より>

 講習を通して、AEDの重要性と絶えず胸骨圧迫を行うこと、そしてなにより勇気を持っての迅速な行動が大事だと感じました。

 普段からご家庭で話題にしたり、近所のAED設置場所を知っているだけでも違いますので、皆さまもぜひまずは「興味」を持ってみてください。

 

 次回の学年委員会主催イベントは、9月11日(水)給食試食会になります。

 ぜひふるってご参加ください。(応募者多数の場合は抽選となります)