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No.10 ふるさと祭り報告

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宮田っ子を全力で応援〜子どもとともに学校を楽しむために〜

 

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 7月31日(日)に第43回ミニ市川ふるさと祭りが大洲小にて開催されました。
 3年ぶりとなる今回は、感染症対策として規模を縮小しての開催です。
 
 宮田小からは、吹奏楽部の演奏と3年生のソーラン節の演舞がありました。
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↑今年度初ステージとなった吹奏楽部の演奏

 

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↑暑さに負けない力強い3年生のソーラン節

 

 日頃の練習の成果を十分に発揮した宮田っ子たち。
 会場は一体となり、たくさんの拍手や「がんばれ!かっこいいよ!」という声援を受けて盛り上がりました。 
 
 
 宮田小PTAからは、恒例の家族ゲーム(カップ麺積み)が開催されました。さらに今年はブース内に「まちガチャ」とフォトスポットが設置されました。

 

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↑大人気のカップ麺積み。ゲーム時間は8秒間!焦らず欲張らないのがコツだそうですよ。親子でしっかり作戦会議をしてから挑みましょう。

 

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↑市川まちガチャ。市内の町名が印刷された町名小判札が出てきます。会場ではオース!(大洲)が人気でしたよ。
 
 
〈最後に〉

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 当日は、宮田小PTAとして岩永会長や校外活動委員が中心となり「子どもたちの笑顔のために」「子どもたちの成果を発表できる場ができてよかった」という思いのもと、お祭りを盛り上げる姿が印象的でした。
 
 お祭りの開催に向けて議論を重ね、感染症対策の徹底・規模の縮小など、例年とは違ったふるさと祭りとなりましたが、より地元の方を中心に楽しんでもらえたのではないでしょうか。
 お祭りを通して子どもたちが「ふるさと」を実感し、その大切さに気づいてくれるとうれしいですね。