算数の時間に
3年生の算数の時間に
「1000円持って買い物に行きました。600円のケーキを買ったのにおつりがありませんでした。なぜでしょう?」
と、先生が子どもたちに問いかけました。
はじめは、「400円のおつりがあるはずなのに・・・」「おつりはいらない」って言ったんじゃない!」とすっきりした答えが見つからなかったのですが、
「あ!」とひらめいた子がいます。
「百円玉で払ったんだよ!」
「なるほど・・・」
そこからは「10円玉でもできるね」「50円玉でもできるよ」と考えが広がっていきました。
3年生の算数の時間に
「1000円持って買い物に行きました。600円のケーキを買ったのにおつりがありませんでした。なぜでしょう?」
と、先生が子どもたちに問いかけました。
はじめは、「400円のおつりがあるはずなのに・・・」「おつりはいらない」って言ったんじゃない!」とすっきりした答えが見つからなかったのですが、
「あ!」とひらめいた子がいます。
「百円玉で払ったんだよ!」
「なるほど・・・」
そこからは「10円玉でもできるね」「50円玉でもできるよ」と考えが広がっていきました。