六中情報(ブログ)

花壇を彩る花たち

 学校の花壇には、きれいな花が植えられていて学校を華やかに彩っています。

 今植えられている花は、ペチュニア(花がラッパのような形のもの)、ベゴニア(葉がツルツルしているもの)、インパチェンス(葉が小さめのもの)の3種類で、花を植えてくれた用務員さんによると、いずれも開花期間が長く、植栽用として人気のある花であるということです。

           ☝ ペチュニア

            ☝ ベゴニア

          ☝ インパチェンス

 花に詳しい先生によると、ペチュニアの花言葉は花の色によって異なり、赤は「諦めない」、ピンクは「自然な心」、白は「淡い恋」、青は「ためらう心」ということです。また、インパチェンスは「鮮やかな心」、「強い個性」、ベコニアは「幸福な日々」、「愛の告白」、「片思い」ということです。

 これらの花は、六中のいつもの風景の一つとなっていますが、学校に季節感を運んでくれたり、私たちの心を癒したり、時として元気づけたりしてくれる大切な存在となっています。今の花もいつまでもきれいに咲いていてほしいと願っています。

 

【今日の給食】(5月22日)

 今日は親校である大和田小学校が代休日のため、弁当持参日でした。