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【楽しい学校の素_32】優しい心ありがとう

 今朝、西門で挨拶をしていると、4~5年生くらいの男の子が手の中に何かを大事に持って登校してきました。「何を持っているの?」と尋ねると、手の中にある少し小さめのダンゴムシを見せてくれました。男の子はそのまま門に入っていったので、学級で面倒を見るのだろうと思いました。と、男の子は立ち止まり、門のそばに置いてあるアジサイの鉢の中にそっと優しくダンゴムシを入れ、昇降口に向かいました。あわててアジサイの鉢を見ましたが、ダンゴムシを見つけることはできませんでした。代わりに、アジサイのつぼみに気づくことができました。

 素晴らしい光景に出合い、朝から心が洗われるようでした。