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校長の思い 千葉県豪雨をうけて

8月13日から14日にかけて、千葉県線状降水帯が発生し、甚大な被害をもたらしました。本市でも大きな浸水被害等があり、冠水した道路の映像がテレビから流れていました。本校の学区には、大雨が続くと冠水してしまう場所が多くあり、今回も車が立ち往生するくらい冠水した場所もあります。他人ごとではありませんでした。この日は「どうか被害が大きくなりませんように」と願うばかりでした。

私が、ゲリラ雷雨や台風での大雨による対応ついて悩んだ出来事があります(その時の思いは今も消えません)。

昨年の9月5日、台風が接近しており、出勤後雨予報を確認すると、下校時刻にちょうど雨脚が非常に強くなる予想が出ていました。そのため、下校時刻を繰り上げて、早く児童を下校させる予定でいました。しかし、予報よりも早く大雨が降り始め、下校させる時間帯に大雨(ゲリラ雷雨)に当たってしまいました。

結果として、下校を遅らせ学校待機をいう対応を取らざるを得ませんでした。雨はすさまじく地域の道路も冠水しているという情報も入ってきました。なかなか雨も弱くならず下校をどうするか非常に判断に悩んだ経験があります。

ここ数年は異常気象が多く、ゲリラ雷雨等の大雨による災害も多くなっています。今回の千葉県豪雨、そして昨年度の大雨の経験を振り返り、地震などの対応だけではなく、改めて大雨の時の対応日ごろから考えていかなければならないと思いを強く持ちました。