児童の様子

東京パラリンピック ボッチャ日本代表監督来校!

本校は、市川市社会福祉協議会の「福祉教育推進研究指定」を受けています。その予算を活用して、「多様性の尊重」について学べる機会を作ろう、と、東京パラリンピックの関係者においでいただき、6年生がボッチャ体験会をすることにしました。当日、講師としておいでいただいたのは、なんと、東京パラリンピックボッチャ日本代表監督の村上さん。

これまで、ボッチャの正式なコートでゲームをしてきましたが、今回はその半分以下の小さなコートを用意するように、との指示でした。どうしてだろう、と思ったら、やってみて納得です。ボッチャの良さは、チームで話し合いながら作戦を考えるところですが、大きいコートだと、作戦を考えるのも難しいし、作戦通りに投げるのも難しいのです。小さいコートでやることで、作戦を考えやすく、また、成功しやすくなり、これまでより熱心に子供同士が協議し、白熱したゲームになっていました。JAPANのジャージを着た先生から教えてもらって本当にうれしそうでした。

ゲームの映像を見ながら東京パラリンピックについての話を詳しく聞くこともできました。「障がい」があることは、一人一人顔が違うのと同じこと。チームが本当に仲が良く、いろんな話をすることができたから、メダルを取れた。人に話を聞いてほしかったら、その5倍人の話を聞くこと。など、心に刺さるお話をしていただき、子供たちは目を輝かせて聞き入っていました。中には、サインをもらっている子もいました。

とても貴重な機会となりました。他の学年の子供たちにも伝えていきたいと思います。