平和について考える
2月24日、6年生を対象に、市川市平和教育推進会議の方が「平和教育」をしてくださいました。
戦争には必ず「はじめ」と「おわり」があること。
勝手に始まったり終わりにしたりできないこと。
友達同士のけんかに例えて、わかりやすく説明してくださいました。
また、太平洋戦争の悲惨さを写真とともに教えてくれました。
子どもたちが興味を示したのが、やはり市川市の被害。
これは東京大空襲の後の墨田区周辺の写真。
焼夷弾により焼野原となってしまった様子。
その前日、ここ市川は、焼夷弾により焼かれていたと。
「どこだと思う?」「みんなもよく行くのでは?」という問いに
「コルトン?」と子どもたち。
「正解!」
「大きな工場だったから、軍事工場かと思われて狙われたよ。」と。
最後に、「焼き場に立つ少年」の写真を提示し、多くの民間人が犠牲になったことを教えてくださいました。
戦争には、必ず「はじめ」と「おわり」がある。
つまりは、簡単に始められないし、勝手に終わりにできないということ。
平和について考える良い機会をいただきました。
ありがとうございました。