中山小学校のブログ

4年 自然観察教室「冬」

4年生が、市川市自然博物館から先生をお招きして、自然観察教室を行いました。

夏・秋と中山小学校の自然について観察を行ってきました。冬は、どうなっているか楽しみです。

プールには、氷が張っています。冷たい氷の下では、ヤゴや水中の昆虫たちが春が来るのをじっと待っていることを教えていただきました。見えない氷の下の世界を想像することができました。

 

水仙や梅の花が咲いていました。1月に中山小の梅が咲くの珍しいそうです。

 

ヒヨドリ、シジュウカラ、メジロなどの声も聴くことができました。「この辺にも鷹がいるので、空を見上げてみるといいよ」と教えていただきました。また、鳥たちが食べた実がフンとなって別の場所に運ばれ、新しい芽が出てくることから「森を作るのは鳥」ということも教えていただきました。

 

屋外のメダカは、12月から3月頃はほとんどエサも食べず、寝ているそうです。しっかりとお休みをする期間が長いので、屋内で飼われているメダカよりも長生きをするそうです。

じゃぶじゃぶ池の周りにはたくさんの落ち葉が積もっています。この落ち葉も、小さな生き物を霜や寒さから守ったり、春になると餌になったりするとのことです。落ち葉には、いくつもの大切な役割があることがわかりました。

校庭の自然観察をして、冬の間も生き物たちはいろいろな方法で生きていて、春が来るのを待っていることがわかりました。