児童の様子

1203 3時間目 6年1組 昭和20年8月9日に長崎で被曝なさった井上様のお話をお聞きしました。平和の大切さ。友達の大切さ、大人になった時に何をしたいのかという夢をもつことの大切さを、卒業まで4か月の6年生にお話しくださいました。

頭部から背中にかけてガラス片がつきささったまま終戦の日を迎えたのだそうです。「友達がずっと介護と世話をしてくれたので今も生きているのですよ」と。友達同士が発する「言葉も気をつけて、みなが生きていこう、という気持ちになるようにすることが大切ですね」。

大戦の末期の壮絶な経験。いま、2019を生きる子供たちにはなかなか想像することができない状況を丁寧にお話しくださいました。12月8日は、日米開戦の日ですが、日米が戦ったという事実を全く知らない、という世代も登場してきています。廃墟の中から、井上様たちの世代が復興に向けて頑張ってくださって現在があるのだな、と感じ入るお話しでした。ありがとうございました。