児童の様子

kitakata日記

1204 令和元年12月の朝会。写真は、生活目標「思いやりをもって生活しよう」をお話しなさる中野先生です。思いやる気持ちをもって一年の生活を締めくくりたいですね。

転入生の紹介もしました。これで北方小学校生は257名です。年の話もしました。『雪わたり』で、四年生のお兄さんの年齢を「小兄さんは、八つの四つで十二歳」と四郎が言うのはなぜだろうね、との話から、数え年での年齢の数え方を紹介しました。『雪わたり』のお話は、年明けのお話なんですね。

1130(土曜)午後 文化会館大ホール 合同学習発表会。まつっこさんが、♪できたかなー♪ と会場に歌い問うと、♪できましたあ♪ と会場から。なぜか、サウンド オブ ミュージックのラスト近くの劇場場面の暖かさを思い出しました。会場には先生たちもたくさん応援に駆けつけました。まつっこさん、先生と一緒に頑張ってきて、大きい舞台でやり遂げましたね。

1203 3時間目 6年1組 昭和20年8月9日に長崎で被曝なさった井上様のお話をお聞きしました。平和の大切さ。友達の大切さ、大人になった時に何をしたいのかという夢をもつことの大切さを、卒業まで4か月の6年生にお話しくださいました。

頭部から背中にかけてガラス片がつきささったまま終戦の日を迎えたのだそうです。「友達がずっと介護と世話をしてくれたので今も生きているのですよ」と。友達同士が発する「言葉も気をつけて、みなが生きていこう、という気持ちになるようにすることが大切ですね」。

大戦の末期の壮絶な経験。いま、2019を生きる子供たちにはなかなか想像することができない状況を丁寧にお話しくださいました。12月8日は、日米開戦の日ですが、日米が戦ったという事実を全く知らない、という世代も登場してきています。廃墟の中から、井上様たちの世代が復興に向けて頑張ってくださって現在があるのだな、と感じ入るお話しでした。ありがとうございました。