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245_栗の花(26.6.3)

 今日は長嶋茂雄氏の一周忌。昭和百年にあたった去年、「昭和が終わった」瞬間でもあったことを思い出します。

 先の日曜日に、今年初めてバスタオルを使用しました。変に思う人もいるでしょうが、汗がさほどでもない時期までは浴用タオルで十分だからです。髪を拭く必要がありませんし…。また、バスタオルはフワフワよりゴワゴワの方がなぜか好き!拭き取れているという感じがするからかも。これも変?

 あちこちで栗の花が最盛期といった感じです。同時に、独特の匂いを辺り一面にふりまいています。この季節、匂いで栗の木が近くにあることがわかるくらいです。その花に近づいてじっくりと見てみました。「この白くてフワフワの細長い形からどうやってあのイガ栗になるのだろう?」といつも不思議に思うのです。誰に聞いても知らなそうです。どうも細長い白花は雄花で、その根元に小さな雌花が別に咲いて、受粉した雌花が成長して栗になるようです。理論的にはわかったようであっても、定点観測して栗の形になっていく様子を見てみたいと思うのです。

 日本の栗の主な産地は、全国シェア約25%を誇る茨城県が一番。大粒で香り高い「笠間栗」などが有名です。和栗モンブランを提供する店がいくつもありますが、簡単に手が出せるお値段ではありません。また、栗菓子の文化が根付いているのが「小布施」でしょうか。デパートで小布施の文字を見つけると、こちらは買いたくなってしまうから不思議です。もう一つ、「甘栗」も魅力的!赤色ベースの袋に、なぜか「郷愁」「追憶」などという言葉が浮かんでくるのです。

 臨時休業の今日も、いつもどおりの時間に出勤。でも、声や音が無くてちょっと寂しい学校です。