給食献立

給食日記

いただきます(2/1)

チキンピラフ、ミートボールスープ、たこきゅうり、ソフール・レモン、牛乳

豚肉のミートボールと野菜、マロニーが入ったスープを一口すすると「おいし~」と声が出てしまいそう。不思議なおいしさなのです。ピラフは鶏肉でこちらもよい味。そして子供に人気あるのがたこきゅうりです。素材を生かす味付けだからでしょうか。

いただきます(1/31)

ごはん、一口おでん、浅漬け、ミルクプリン、牛乳

おでんの具は、どれもミニサイズ。切ったわけでもないのに、竹輪がウズラの卵と同サイズというのも面白い。がんもどきが、おいしい汁をたっぷり含んで口の中に広がります。浅漬けはキャベツやキュウリの味をダイレクトに感じられます。ミルクプリンの底にはみかんがいるようです。

いただきます(1/30)

カレーパン、洋風煮込み、カリカリベーコンサラダ、牛乳

前回カレーパンだった時は、理由は忘れましたが給食時間に不在だったので、学校に戻った時に残しておいてもらった記憶があります。今日の感想、それは(1)パンがおいしい (2)揚げがちょうどよく気持ちよく膨らんでいる (3)カレー餡の部分がしっかり入って甘めのいい味。サラダは旬のブロッコリーとベーコンがよく合います。煮込みは、カブやジャガイモ厚揚げがゴロゴロ入ってボリュームたっぷり。手間と調理員さんたちの愛情たっぷりの給食です。

いただきます(1/29)

ごはん、ブリの南部焼き、さつまいもサラダ、沢煮椀、市川海苔の佃煮、ポンカン、牛乳

南部焼きってなぁに?というわけで調べてみました。肉や魚などに下味をつけ、ごまを全体にまぶして焼いた料理で、 岩手県・青森県にまたがる南部地方がごまの名産地であることが由来になっているそうです。おいしい。海苔は行徳港で水揚げされたものではありますが、生海苔は手に入らず、板海苔をほぐして煮込んで味付けしたといいます。これまたおいしい。サラダも芋の甘さが染み渡ります。

いただきます(1/26)

ごはん、さんまの蒲焼き、茎わかめのサラダ、けんちん汁、牛乳

中皿の蒲焼きは、サクサクした食感とタレの甘じょっぱさが絶妙です。サラダのドレッシングにタレが混じったのか、ドレッシングが蒲焼きに少ししみたのかはわかりませんが、双方がおいしく感じます。そして、寒い日には汁物がうれしい。