投稿日時: 01/12
行徳小学校管理者
緊急事態宣言が出されましたが、学校の教育活動は感染症対策をしながら
行われています。具体的にどのような対策をしているのかをご紹介します。
【検温】児童は毎日体温を測り、健康観察表に記入してくることになって
います。その表を昇降口で教員がチェックをし、それから校内に入るよう
になっています。
【換気】教室内は廊下側と窓側の窓や扉を少し開け、常時空気が抜けるよ
うにしています。
【マスク】現在は体育の時間も含め、教職員・児童ともに原則マスク着用
です。
【手洗い】外で授業、給食前などこまめに手洗いをしています。虹の部屋
(ゆとろぎ教室)に入る時も、入り口で消毒します。
【給食】全員前向きで、話しをせずに食べています。
【保健室】けがの時と、体調が悪い時の入り口を別々にしています。
これ以外に学年て行う行事について延期や中止としたものや、内容の変更を
するものなどもあります。こうした対策を取りながら、活動をしています。