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6/4 入学式

 約2カ月遅れになってしまいましたが、やっと入学式を行うことができました。感染防止の観点から、在校生と保護者なしの式となりましたが、国歌斉唱と校歌合唱、来賓祝辞以外は行いました。音楽科の先生から、せめて入場を校歌のピアノ生演奏で迎えてあげたいとの提案があり、新入生は校歌を入場曲としてはじめて聞きました。
 在校生による「歓迎の言葉」や新入生による「誓いの言葉」は堂々と力強く、生徒の代表として、立派に思いを伝えることができました。当日、参加できなかった在校生と保護者の皆さんのために、以下に掲載させていだきます。

~歓迎の言葉~
 柔らかな風が窓から舞い込む季節になりました。新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。
 八中の制服に袖を通した時、皆さんはどのような気持ちになったでしょうか。勉強についていけるか部活は楽しいか、不安や期待、様々なものがあったと思います。ですが、校門をくぐる皆さんの顔は、どれも輝いていました。
最初は小学校から中学校への変化で、わからないことも多くあると思いますが、在校生一同皆さんを全力でサポートしていくので安心してください。
 中学生になることで一番大きな変化といえば学習です。算数は数学へ、図工は美術へ、さらに3年生になると社会に公民が加わり、より多くのことを学びます。中学校では教科ごとに先生が変わりますが、授業はとてもわかりやすく、わからないことがあっても丁寧に教えてくださるので、質問したいことがあれば積極的に聞いてみましょう。部活動は、より本格的になります。部活動によって決められる活動日の朝や放課後に活動しているので、健康的な生活を送りたい人、新しいことに取り組んでみたい人などは、入部してみてはどうでしょうか。委員会は7つあり、月に一度会議があります。学校をより良くするために、真剣に取り組みましょう。八中にはいろいろな行事があり、委員会がそれらを盛り上げます。行事には体育祭や鶴風祭などがあり、どれもクラス一丸となって、熱心に練習しています。生徒総会という行事もあります。これは生徒たちの学校への意見や要望をまとめ、それが先生方の会議を通れば、実現するというものです。
 このように、これからの八中は僕たち在校生に新入生の皆さんが加わって、新しく作られていきます。素晴らしい学校を作れるよう共に頑張っていきましょう。
                                                   在校生代表

~誓いの言葉~
 本日、私たち新入生は、校長先生をはじめ先生方やたくさんの方々に見守られながら、第八中学校に入学しました。新型コロナウィルスのこともあり、入学式が行われるのか不安でした。そんな中、このような式を私たちのために行っていただき、ありがとうございます。
 私たちは、中学校での新しい生活に期待で胸がいっぱいです。様々な小学校から集まり、今日から仲間となる友達、ともに経験し、ともに力を合わせ、助け合い、喜びを分かち合える仲間になりたいと思います。その仲間、先輩方、先生方と協力し合う体育祭や合唱コンクール、本格的に始まる部活動、学校全体をまとめていく生徒会活動や委員会活動など、それら全てが楽しみです。しかし不安なこともあります。授業の時間も増え、ついていけるかどうか。小学校のテストとは違い、定期テストがあること。友達や先輩方と良い人間関係を築くことができるかどうか。そんな不安を抱えながらも、私たちは精一杯中学校生活を送っていきたいと思います。
 私たちはこの第八中学校に入学したことを誇りに思い、先輩方の築いた伝統を守っていけるよう精一杯努力していきたいと思います。そして、たくさん学び、人間的に成長し、1つでも多くのことを身につけ、仲間とともに協力しながら、この中学校3年間を歩んでいくことを誓います。
                                                   新入生代表