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11/12 語彙力を身につけよう~1年国語~

 デジタル化が進む中、国語辞典を使って語彙力を高めようとする授業が行われていました。グループをつくり、その中の1人が国語辞典の中から難しい言葉を選びます。そして、それが「どんな意味か」を出題者も含めて全員でメモに書きます。みんなが書き終わったら、全員の分を出題者が集めて読み上げ、どれが正解だと思ったかを言ってもらいます。
 出題者は当然正解を書いていますが、その他の生徒が書いた意味の方が分かりやすい場合、出題者の解答ではないものが選ばれることもあります。出題者の意味が選ばれた場合は出題者が「1点」もらえますが、その他の生徒の意味が選ばれれば、選ばれた生徒が「1点」もらえます。このルールによって、意味を一生懸命考えようとする意欲が掻き立てられます。
 小学校では、今でも国語辞典で自分が調べた所に付箋を入れていくという学習がありますが、アナログにはデジタルにはない良さもあることを思い出させてくれるような授業で、生徒たちはみんなとても楽しそうでした。