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ちんぺい(6月1日)

 本校の職員玄関に水槽があり、1匹の金魚が泳いでいます。

 品種は「アルビノ朱文金(しゅぶんきん)」で、名前は「ちんぺい」です。

 アルビノ朱文金は、黒い色素(メラニン)を持たず、白い素地に淡いピンクの模様と赤い目を持つ珍しい品種の金魚で、尾びれが大きく体長が30cmほどになるものもあるといわれています。

 他の金魚と比べて視力は低いとのことですが、水槽に近づくと口をパクパクさせて出迎えてくれます。

 その姿がとても可愛く、思わず餌をあげたくなりますが、用務員さんが世話をしてくれているのでそこは我慢です。

 

 ちんぺいは、今から4~5年前、他の2匹のアルビノ朱文金(とんきち、かんた)と共に八中へやってきたそうですが、現在はちんぺい一匹だけが残っています。「とんきち、ちんぺい、かんた」と聞いて1966年にスタートした「魔法使いサリー」にでてくる三つ子を思い出す人も今となっては少ないのでしょうか。

 高齢となったちんぺいですが、今日も水槽の中を元気に泳いでいます。