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3/2 ドメニコ・スキラーチェ校長のメッセージ

 新型コロナウイルスの流行に関連して、イタリアのドメニコ・スキラーチェ校長が伝えたメッセージが話題になっています。メッセージの要旨は、以下のとおりです。
・社会生活や人間関係を「汚染するもの」こそが、新型コロナウイルスがもたらす最大の脅威である。
・目に見えない敵からの脅威を感じている時は、仲間なのに潜在的な侵略者だと見なしてしまう危険がある。
・こんな時にこそ良い本を読んでほしい。
・集団の妄想に惑わされず、冷静に、十分な予防をしたうえで普通の生活を送ってほしい。
・ペストが流行した時代と違い、今は近代医学がある。人間性や社会性といった私たちの貴重な財産を持ち続けるために、合理的な考えを持とう。そうでないと、ペストが勝ってしまうかもしれません。(朝日新聞デジタルより一部抜粋)
 もちろん、普通の生活を送ることは難しいと思いますが、今、最も困っている人は、感染した人たちであることを忘れてはならないと、この記事を読んで改めて考えさせられました。

※生徒の皆さんの中に、何か不安や心配事がある人はいつでも遠慮なく、学校に電話をしてください。