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4月19日 学級指導をお願いしました。 歩道の歩き方を考えましょう。

地域の方からの情報提供をもとに、先生方に学級指導をしていただきました。

 

1中生二人と小学生1年生が、狭い歩道で向かい合わせに。そのあとどうなったでしょう。

(1)そうしたときにどうするといいと思いますか

(2)実際は、小学校1年生が車道に降りてすれ違いました

(3)どうしてそうなったと思いますか

(4)気品ある一中生としてどうあるべきか、考える。

こうした流れで学級指導をお願いしました。

3学年の生徒が、このことについてどのように考えたのかを紹介します。

Aさんは具体的な場面をイメージしました。

「自分もそのような場面を見たことがあり、1年生の横を車が通っていき、すごく危険だと思う。中学生の人たちはあまり気にしていない人だと思う。しっかりと周りをみて、自分より力がない人を守らないといけない。入学したての1年生が事故にあってしまい、最悪の場面もあるから、しっかりと気をつけてほしい。」

Bさんは年上として中学生はお手本を示さないといけないと考えています。

「年上としてお手本とならなくてはならないので、しっかり良ければ、その子たちもそれを見て中学生とかになったときに真似していくし、よけなかったらそれを見てよけなくていいんだとなってしまう。」

Cさんは幼い子は守ることを大切にしています。

「一中生としてではなく人として幼い子を危険な車道においやるのはどうかと思う。自分が車道に出るということではないが、幼い子に気を遣わせるのはどうかと思う。」

Dさんは小学生の問題を地域の人に置き換えて考えています。

「自分は周りをよく見て行動できるようにしていきたいと思った。地域の人に迷惑がかからないような登下校をしたいと思った。自分は最高学年なのでそのような現場をみたら注意したい。」

Eさんは、相手の心情を推し量って考えてくれています。

「同じ中学生、同じ学校の身として恥ずかしいです。な自分よりずっと下の年代の子の方が気を遣えているのか疑問です。小学校1年生からしたら中学生は身長もずっと高いしがたいも全く違うのでとても怖いと思います。小学校1年生の気持ちを考え、もう少し配慮してほしいと思いました。」

最後のFさんは、自分の内面を見つめています。

「最近5人くらいで広がっている人をよく見かけます。マナーを守れない人と同じジャージをきているので、一中生はみんなだと思われることが悲しいです。3年生として後輩に注意する立場ではありますが、注意しても聞いてくれない、馬鹿にされるようなことがあるかも…と思うと怖くて注意できない自分もいやで悔しいです。」

 

 丁寧にご指導してくださった担任の先生に感謝するとともに、自分事としてとらえ、自分の考えをもつわが校の生徒を誇りに思います。