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11月11日 1学年は下町(浅草・上野)校外学習に行ってきました

11月11日 1学年が浅草・上野下町へ校外学習に行ってきました。総武線各駅停車を中心に移動しました。待ち合わせから班ごとに動きます。待ち合わせ場所は市川駅周辺というグループもありました。市川駅周辺は広くて困ることには気づかなかったようです。まずは、体験活動をグループごとに行いました。江戸切子、お箸づくり、からくり屏風、風鈴、銀のしおり の5つの体験活動を選び行いました。

 1学年の校外学習実行委員長のしおりの言葉を紹介します。

「今回の校外学習は午前中は体験学習、午後は班別行動と、班だけで最初から最後まで活動を行います。学校の外に出ると「中学生」ではなく「社会人」として見られます。長谷川先生がおっしゃっていた「いざは普段、普段はいざ」の言葉どおり、普段の学校生活でできないことは校外学習でもできません。一中生としての自覚を持ち、周りの人に迷惑をかけないよう、公共の場では自分で考えて行動しましょう。また、体験学習の方々は私たち一中生のために時間を使い教えでくださいます。江戸下町に伝わってきた伝統工芸の専門的な知識をしっかり教わりましょう。校外学習を通して礼儀やマナー・感謝の気持ちを大切にして校外学習をより良いものにしましょう。」

 

作文交流をしている生徒の作文に、校外学習のことが載っていました。今回の校外学習は夏休み明けぐらいから準備を始めていたそうです。「2か月の準備が一日で終わってしまったのは悲しいけれど、とても楽しい思い出に残る校外学習になりました。」と書かれていました。私は浅草寺を中心に活動の様子を見ていましたが、みんな仲良く活動をしていました。

 

今年度の形は、昨年度は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大が問題であったため実施はできませんでした。今年度は、こうした班行動が生徒と職員との協働で実施することができました。計画はばっちりだと思ったのに、実際に動いてみたら気づいていなかったことがあったなど、失敗の経験ができたことは来年の鎌倉につながります。また、教職員の手から少しはなれ、自分たちで公共交通機関を使って目的のところまで行く経験は、少し生徒をたくましくしました。実りの多い校外学習になりました。