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12月23日 2学期終業式

 12月23日(月)に2学期の終業式を行いました。下記が校長講話です。

 2学期には大きな自然災害がありました。富津市の実家では屋根瓦が飛び、3本の木が根こそぎ倒れました。倒れたナシの木を先端を切って立ち上がらせてから3か月が経つと花が咲き始めました。驚きなのは約1mに切った丸太から新しい緑の葉が出てきたことです。生物の生命力を感じます。 

 樹木は、太陽の光を目指して上方向や横方向に伸びていきますが、適切に枝葉を切ることで「必要なところに養分が行き渡る」とのことです。このことを剪定(せんてい)といい、風が通るようになり、害虫駆除の効果も増して樹木が元気になります。きれいな花や美味しい果実を得るのもこの剪定作業の良し悪しで決まるとさえ言われてます。

 みなさんも生活のルーティーンを少し変えてみてはどうでしょうか。ゲームやスマホの時間を30分切り上げてみるのです。その時間に文章を書いてみたり、楽器を弾いてみたり、散歩をしてみてはどうでしょうか。今までとは異なる心や体の部分にエネルギーが行き渡り、新しい自分の気づきにつながります。3学期のヒントにしてください。