ブログ

生徒の様子

2月16日 生徒の様子のいろいろ

3年生は5時間目に放送で進路についての説明を聞きました。本来であれば進路集会として体育館で行うところを各教室で行いました。保護者の皆様には「一中進路だより」でお知らせしてきているところですが、今日は公立高校選抜入試受験者の心得と卒業式までの予定について確認しました。どの子もちゃんと放送の津野先生の声に耳を澄まして聞いていました。

2年生は来年度の5月中旬の修学旅行≪京都・奈良≫について班長や係ごとに分かれて話し合いを進めています。修学旅行のテーマは『NEW AIR 広い視野を持ち感謝を忘れず仲間との絆を深め、新時代の修学旅行を作ろう」ときめ、取り組んでいます。その時には新型コロナウイルス感染症が落ち着いているといいなあと思います。

1年生は美術の時間の様子を紹介します。紙粘土に色を付けておかしを作っていました。作ろうと思ったものの特徴をとらえ、形や色付けにこだわり丁寧に作品を仕上げています。

2月14日 先週は生徒会役員が近隣小学校に行ってきました

生徒会役員と職員とで、来年、第一中学校の一年生になる小学校六年生に中学生の話をしに行ってきました。

2月2日(水)に中国分小学校、2月4日(金)に国府台小学校(オンラインでの説明に変更)、2月7日(月)に市川小学校の小学校6年生と交流しました。

授業のこと、授業風景、部活動の紹介、年間行事、委員会活動のことなどについて、パワーポイントを使って説明しました。

小学生からは テストのことや部活のことなどの質問がきました。一つ一つに生徒会の生徒が丁寧に答えていました。小学校の校長先生や6年担任の先生方が驚いているのは、生徒会の子たちが原稿を全く見ないで説明をしていることです。これは先輩の生徒会の皆さんもそうでした。生徒会のよき伝統の一つなのでしょう。

2月3日 1学年 合唱祭が行われました。

2月3日に、1学年の5クラスによる学年での合唱祭が体育館で行われました。2学年の学年合唱祭と同様に、合唱祭実行委員会が火曜日のリハーサルを進行し説明をしました。当日も同様です。先生方は周りで見守っています。見事な進行であり、全体の動きでした。こうして生徒は、第一中学校の生徒主体の行動を経験していきます。

ある学級の練習をのぞいた時のことです。一通り歌った後に、パートリーダーの生徒が感想を言いました。「~ところは皆さん前よりよくなっています。ただもう少し~であるとよいと思います。」と話しました。すると、クラス全体からは「はい」とさわやかな返事が返ってきて、練習が進みました。ともに歌い、よりよくするためにこうしたらよい、こんな風にこの歌を学級で歌いたいという目標を創り、実現に向けて行動することが、歌の練習の中で行われています。これは、すばらしい教育活動であります。

合唱祭では練習の成果を発揮し、学級の個性を出しながら、子どもたちの歌声は大変立派でありました。指揮の子もピアノの子もがんばりました。審査の結果、二つのクラスが金賞、指揮賞が女子1名、伴奏賞が男子1名が選ばれました。合唱を通して深めた学級の和を大切にしながら、残り2か月を2年生になるための準備を進めてほしいと思います。

1月28日 2学年 保健体育科の授業:心肺蘇生法を学ぶ

 2年生が保健体育科の授業で、心肺蘇生法を学んでいます。今日は人工呼吸や心臓圧迫の練習を市川市教育委員会から借りてきている人形を使って学んでいます。

 体育科の先生にお願いして導入で5分ほどお時間をいただきて子供に話をしました。平成22年6月12日、妙典小学校で親子サッカーをしていました。私はチームの監督としてその場にいました。11時ころ、親子サッカーをやっていたお父さんが倒れました。意識なし。「心肺蘇生法をできる人はいますか」と聞くと、おひとりホテルでお勤めの方が手を挙げてくれました。私が人工呼吸、その方が心肺圧迫、ほかの方たちはAEDを探しに動きました。保育園からAEDが到着し、装着。電気を入れて人工呼吸と心肺圧迫を繰り返す中で、到着した救急隊に預けました。結果、倒れたお父さんは仕事に復帰できるまでに回復しました。私が心肺蘇生法を理解していたのは、小学校ではプール指導が始まる前に必ず心肺蘇生法の研修を受けていたからでした。知っているから行動できたのです。一人の男性の命を守れたのです。幸せな家庭を守れたのです。今、体育で学んでいることは、人の命を守ることにつながります。」このような話をしました。

子供たちは大変意欲的に取り組んでいました。何事にも一生懸命になれるのは、うちの子たちのいいところです。

 

1月27日 2学年 合唱祭を行いました。

本日、2学年の合唱祭を行いました。本来であれば榎祭で全校で聞きあう形で行ってきたものですが、今年度は学年ごととなりました。コロナ感染症感染防止に配慮し、全員マスク着用、歌う生徒は最低1.5m離れること、聞いてる生徒は最低1m離れること、換気を十分に行うことに注意し、6時間目に体育館で行いました。

火曜日の6時間目にリハーサルを行いました。合唱祭実行委員の皆さんが生徒の座る位置を教え誘導します。全員がいつを確認して座った後に動きの説明をします。説明したことを実行委員の方々が役割をもち、説明に合わせた動きをし具体的に生徒に伝えます。こうして、当日は生徒の指示だけで全体が動けるのです。素晴らしい第一中学校の文化であると思います。

開会の言葉では、「今までの練習の成果を発揮し、思い出の一ページとなるように頑張りましょう」という話がありました。次は審査基準についてです。審査は校長、教頭、2学年の副担任の2名、計4名が審査しました。審査基準は4点説明がありました。1 態度(マナーや姿勢) 2 声の大きさや響き 3 ハーモニー(バランスの取れた音の重なりになっているか)4 曲想(強弱など曲にふさわしい表現をしようとしているか)でした。

3組、1組、5組、4組、2組の順で歌いました。ピアノを弾いた生徒、指揮をした生徒はみな上手でした。各クラスにこうした人材がいるのはさすが中学生です。短い練習期間でしかも制限のある中で、生徒たちは一生懸命に取り組んでくれました。合唱ではぐくんだ学級の和をこれからも大切にしてほしいです。

帰りの会をする前にあった2年生に声をかけると、合唱祭はとても楽しかったと答えが返ってきました。コロナ禍で人と人とのつながりが希薄になっている中、喜びの共有体験はとても重要です。

この記事を掲載しているとき、ちょうど下校時刻であります。校長室の後ろを通って生徒が帰っています。2年生の男の子でしょう。今日の合唱祭で聞いた曲のフレーズを歌いながら帰っています。聞かせてもらった私も、豊かな時間を過ごさせてもらいました。