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生徒の様子

3月25日 修了式と離退任式をオンラインで行いました。

生徒はそれぞれの教室で、体育館から配信される映像と音声を受け取り、式に参加をしました。コロナ禍における新しい集会の形です。終業式はこれまで放送で行っていましたが、離退任式もあるので、オンラインを取り入れました。教室の様子を見に回りますと、話している人の顔が見られるのは、言葉を聞くにあたり必要なことと感じました。

修了式では、こんな話をしました。「本日は修了式です。一年間の学業を修業したこと、習い修めた証を一人一人に担任の先生を通してお渡しします。人の一生を樹木の成長に例えますと、中学生には、中学生時代にしか刻めない年輪があります。そのときにしか咲かせられない花があります。 

3月22日に1年生と2年生は学年集会がありましたね。中央委員の方が、自分のクラスの成果と課題をまとめてはなしていました。1年生の集会では、「気持ちの切り替えや時間の意識をたかめること」「めりはりのある行動をとること」「自分から動くこと」などを大切にしようという言葉がありました。2年生の集会では、「あたりまえのことはあたりまえに、その上のことまでできるようになること」「3年生になることを自覚し行動すること」、これらを大切にしようという言葉がありました。

このように、今までを振り返り、反省し、これからの自分を自分の意志で整えることは、大変良いことであります。

目の前のことに一生懸命になる。そんな心構えが皆さんの中に育っているように思います。学業とともに心の成長もあった一年であったと思います。

令和4年度はもうすぐきます。1年生は先輩と呼ばれます。2学年は最高学年になり学校のリーダーとなります。期待しています。来年度も、一日一日を大切にし、青春の花を咲かせましょう。友達が咲かせている花に気づきましょう。校歌にある若き花々は、皆さん一人一人の姿です。」

そのあとに、年度末に離退任される先生方を送る会を行いました。16名の方をお送りする会となりました。皆さんからは、第一中学校の生徒のいいところやさらなる成長につながるように大切にしてほしいことをいただきました。子供たちへの応援ソング(愛はかつ)もいただきました。

生徒会会長からは、離退任される先生方がこれまで全力でサポートしていただいたことに感謝し、これからのそれぞれの場所での活躍するように応援してくれました。離退任される先生方にはそのあとに生徒から花束の贈呈がありました。そのあとにはPTAからの花束の贈呈がありました。

離退任される皆さんが作り上げてくださったことで第一中学校の今があります。それを継承し発展させることは、私たちの使命であると思います。本当に素敵な皆さんでした。

 

3月24日 2年生が球技大会を行いました

2年生も1年生同様に、22日に学年集会を開きました。生徒がすべて進行をします。各クラスの中央委員から今年度の成果と課題を生活面と学習面で話してくれました。「卒業生のようなすばらしい3年生になりましょう」「あたりまえのことはあたりまえに、その上のことまでできるようになりましょう」「めりはりのある行動を大切にし、3年生になる自覚を持ちましょう」など、生徒からの全体への呼びかけもありました。大変頼もしく思います。

今日は球技大会。朝から実行委員の皆さんを中心にグランドの準備をしていました。サッカー バレーボール ドッジボールの3種目に分かれ、熱戦が繰り広げられました。総合優勝は5組、総合準優勝は2組でした。笑顔がたくさんみられました。閉会式では実行委員長が、「球技大会での絆を、普段の学校生活の充実につなげましょう。」と結んでくれました。子供たちは4月にむけていい準備をしています。楽しみです。

3月23日 1年生球技大会を行いました。

22日には1学年は学年集会を行いました。全体の進行は生徒が行います。各学級の中央委員が生活面と学習面の成果と課題を発表しました。そのあと先生方から話があり、学年主任の小高先生からは、一年の成長として我慢ができる心と体は育っていること、目の前のことに一生けん命になる良さがあることをほめていただいていました。

今日は球技大会。朝早くから実行委員の子たちがグランドの整備をしてくれました。1年のテーマは「絆を咲かせよう」でした。ドッジボール バスケット サッカーの3つの種類でみんなが楽しくゲームをしました。クラスのいい思い出になったと思います。

3月10日 2年生の様子を見て

今朝のことです。体育館に卒業式で保護者の方に座っていただいた椅子が残っていました。2年生の生徒がきてあっという間に片づけてくれました。奉仕の心が育っています。学校のために貢献できることはないかと考えてくれています。

下駄箱の外履きも、ちゃんとそろっています。

国語の授業では、3年生への決意を漢字一文字で表すことを習字でやっています。行書体にチャレンジしています。生徒が選ぶ漢字を見ていると、自分の足りないことや自分が目指したいことなどをもとに選んでいるようです。

4月からは、皆さんが第一中学校のリーダーとなります。よろしくお願いします。

3月9日 第73回卒業証書授与式を行いました

前日から卒業生のクラス、体育館、保護者のもうお一人がライブ配信を見ていただくクラスの設営を行い、本日を迎えました。お日様が味方をしてくれて暖かく、風もなく、穏やかな天気となりました。院内学級の生徒を合わせて231名の生徒が卒業証書を受け取る日です。

体育館の入り口には、先日紹介した書道の達人の生徒の作品が飾ってあります。卒業生が入場し、卒業式が始まりました。今回の卒業式は時間を短縮することを考え、校長の式辞は通常のお祝いの言葉のものは学事報告と一緒にお渡しし、実際の話すものは短くまとめたものとしました。「皆さんは未来に生きる子供たちです。未来を創る一人ひとりです。みなさんが今のお父さんお母さんの年代になったとき、幸せであり周りから頼りにされる人であってほしい。すてきな未来が待っています。」ということを中心に話しました。

第一中学校の卒業の言葉は、生徒会長が話しました。入学式のときのこと、その年度末からの行動の制限にも負けず、伝統を受け継ぎながらも今は何ができるか、今までと違った形でもみんなが盛り上がれるように試行錯誤を重ねてきたことなどを話しました。職員への謝辞、保護者への謝辞のあと、「一中の卒業生である誇りを胸にそれぞれの道を未来へと歩みだします。胸を張ってあえる姿でいるようにこれからも正しい道を切り開いていくことを誓い、卒業の言葉とさせていただきます。」と結びました。大変立派な挨拶でした。(本校PTA会長は生徒会長が赤ちゃんの時から知っていて、大変感動されていました。)

第一中学校院内学級の卒業の言葉は、男子代表生徒が話しました。初めて院内学級に足を踏み入れた時の緊張と不安、鋸山登山、江戸川散策、ミニ運動会の思い出、在校生へのメッセージを話しました。悩み事は周りの人に相談することをすすめた後、「言うだけ無駄と思う人もいるかもしれない、確かにそういうときもあるかもしれませんが、言ってみることで変わることもあります。」と話しました。とてもいい言葉だと思います。そのあとは、先生方、ドクター、看護師の方への謝辞、保護者への謝辞があり、「今日という日は新しいスタートラインでもあります。これからはいろいろな出来事がまっていることでしょう。しかし、私たちは大丈夫です。今までのことを活かし、進んでいきます。」と結びました。こちらも大変立派な挨拶でした。

卒業生、231名のそれぞれの輝く未来を、第一中学校の職員全員で応援します。今日はいい日です。