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生徒の様子

1月13日 保健室前に

 1月13日(水)にブロック校長会が一中であり、国府台高校の校長先生から書道部作のカレンダーを頂きました。例年、一中ブロックの小中学校に掲示しているものですが、干支の「丑(うし)」の文字が書かれています。5つの字体も楽しめますが、篆刻印(てんこくいん)の違いも見どころです。保健室前に掲示しています。国府台高校の書道部の皆さんありがとうございました。

1月7日 校内放送(帰りの会)

 1月7日(木)緊急事態宣言への対応について帰りの会で生徒に伝えた内容です。

 帰りの会でプリントを配りました。皆さんもよく読んでお家の人に渡してください。

 昨日、県内の感染者が初の300人を超えました。新型コロナウイルスの感染拡大が進む中、夕方にも千葉県を含む1都3県に2度目の緊急事態宣言が出される予定です。このような状況を踏まえて、明日から活動の一部を制限します。十分に理解をして生活してください。

 まずは、授業ですが、時間割通りの授業を行い、下校となります。よって大会のない部活動や行事の準備などの放課後の活動は原則行いません。ただ、必要に応じて活動する場合は、効率よく進めるようにしてください。このあと各部活動の部長さんは顧問の先生の指示を仰いでください。また、授業の受け方についての変更点は、担当の先生を通して伝えますので、いずれの場合も、自分でよく考えて生活するようにしてください。

 このように活動を制限することの意味を重く受け止めてください。気持ちを一つにして、新型コロナウイルスと闘っている医療関係の皆さんを助けていきましょう。 

 今から、大声は謹んでください。登下校はもちろん、運動中もマスクの着用が必要です。簡単に言うと、マスクを外して良いのは、食事をする時とまわりに誰もいない時だけでお願いします。普通教室の換気扇が回っていないときは、気づいた人が回すようにしてください。

 結びに、今までにたくさんの感染対策を経験してきました。マスクをしていても感染をしている事例もあります。「このくらいは大丈夫」という気持ちが一番判断を誤らせます。緊急事態宣言が解除になるまで様々な制限はありますが、一日一日を大切にして、生活していきましょう。

1月5日 始業放送

 1月5日(火)に3学期始業式を校内放送で行いました。以下が話した内容を要約したものです。

 新年、明けましておめでとうございます。例年とは違う年末年始ではなかったかと思います。さらに今日から3学期となりますが、今週中にも緊急事態宣言が出される状況です。感染力の強いウイルスの拡大はとても心配です。校内生活はもちろんのこと、下校後も、「感染しない、感染させない」ように対策をお願いします。マスクの着用は最低限の拡大防止策です。不要不急の外出を控えとともに、体調に違和感がある場合は、1日か2日の間、自宅で様子を見るようにしてください。

 心配は尽きませんので、「良いことや、うれしくなることを探していきましょう。」と、昨年末に話をしました。この放送でも、昨年に起きたうれしいことをもう一つだけ紹介します。それは新型コロナウイルスの報道の陰にすっかり隠れてしまいましたが、丁度1か月前に「はやぶさ2」のサンプルコンテナが回収されたという世界的な偉業のニュースです。ミッションの成功直後、プロジェクトリーダーの津田雄一さんによると、この成功の秘訣は「事前に何度もひどいトラブルを想定し、訓練を積み重ねたこと」をあげていました。やはり、失敗は成功のもとであり、コツコツと練習する大切さを学ぶことができます。

 さらに津田さんは、「なによりも大きいのは600人近くいるプロジェクトメンバーのチームワークです。」と語っています。「メンバーの仕事はそれぞれ異なり、意見が違うことがあっても、意思疎通をしっかりと行いました。」と言っています。ひとつの方向にまとめていくために、自分の考えを出していくことの大切さも学びとれます。そして「みんな同じ目標をもって取り組んできたこと」を成功の秘訣と話しています。コンテナが回収されたときの管制室内のメンバーが肘でタッチをした光景が目に浮かびます。

 まさにミッションが成功し、ひとつの目標が大成(たいせい)した瞬間を、関わった多くの人がよろこんだことでしょう。10日後、小惑星Ryugu(リュウグウ)のサンプルは、約5.4グラムであるとの報道がありました。1円玉5枚半の重さですね。分析が進んでも生命の起源解明に至るには、しばらく時間がかかるでしょうから、このような仕事に将来、皆さんが関われるととても良いと思います。

 海外からも注目される大成功ではありますが、プロジェクトリーダーの津田さんは、「ようやくスタートに立てた。」と語り、どこまで前向きなのかと思いますが、「はやぶさ2」は、今、片道11年の次のミッションに向かっています。このミッションが大成することを応援していきましょう。

 結びに3学期はあっという間です。ひとりひとりの目標を達成し、ひとつのことが大成できた(やり遂げた)と実感できるよう、3学期も共に学び、創造し、行動していってください。

上:美術部による今月の掲示

12月25日 終業放送

 12月25日(金)に終業式を校内放送で行いました。以下が話した内容を要約したものです。

 

 みなさんおはようございます。この1年は、コロナにはじまり、コロナに終わってしまいました。暗いニュースばかりでしたので、この時間は2学期に嬉しかったことを探してみましょう!

私の中での第1位は、みんな元気に生活できたことです。

 新型コロナウイルスの感染がひどい状況にならなくて何よりです。ただ、最近、海外で感染拡大している変異ウイルスは、皆さんのような子供たちにも感染しやすいとの報道があります。冬休みの期間中も、十分に気をつけて生活をしてください。

〇2つめに嬉しかったことは、様々な行事ができたことです。

 特に3年生の活躍は目覚ましいものがりました。3年生もお互いの良い面に気づいたことでしょう。また、1・2年生も先輩からたくさんのことを学ぶことができたことでしょう。共によく学ぶことができました。

 今年の行事は、規模や期間を縮小しました。その結果、動画の撮影など新しい発表を取り入れました。きっと様々な工夫をしたことでしょうから、創造ができ、自分で考えて行動することもできました。先生方も遅くまで準備をがんばりました。このようにコロナ禍でも充実した活動ができたことを嬉しく思います。

〇3つ目は、3年生と面接ができたことです。

 特に将来が描けている3年生が多いことをうれしく思います。3年生になると自分の良いところや、興味があることがしっかり答えられていました。1.2年生もいろいろなことに挑戦して、自分自身の得意なことを見つけていってください。

 嬉しいことはまだまだありますが、切りがないので・・・。

〇最後にもう一つ

 朝、落ち葉を掃いていたら「ありがとうございます!」とたくさんの皆さんが声をかけてくれたことです。「おはようございます!」と言ってくれる中で、多くの生徒から感謝の言葉がありました。とても嬉しかったし、俄然、やる気が出てきました。感謝の言葉かけをしてくれるクラスメイトが、きっとどのクラスにもいると思います。暗い世の中だからこそ「ありがとう」の輪を広げていきましょう。「ありがとう」という言葉には、人を勇気づける力があります。学校だけではなくどんどん広げていきましょう。

 結びに、一年の計は元旦にありといいます。計というのは計画です。新しい年を迎えるとき、気持ちも新たになります。自分の生活を仕切りなおす良い機会です。一年間かけて目指す目標を立てて、令和3年を迎えてください。

12月22日 中高連携(3)

 12月22日(火)に、かねてから作成していたクリスマスカードを地域の方にお渡ししました。今年はコロナ禍を考慮して、国府台高校と一中の生徒会長が代表する形で行いました。両校のクリスマスカードを地域の代表の方を通じて、より多くのご高齢者の方に届けていただけるようにお願いしました。

 例年にない年の瀬ではありますが、子供たちの思いが届くことを望みます。